ウェーブテーブルは主に2段階に分けられる
1段階目は、単純に「1つの波形を1つの表にしたもの」波形の初めから終わりまでを表にして、キーボードなどの入力に応じて、表から音を出す
2段階目は「複数の波形を1つの表にしたもの」VitalやSerumはこの形式同じ「テーブル」に2つ以上の波形データが入っている「どの波形を使うか」すらも変化させることで、今までにない多彩な音を出せるようになった
今まで4つ5つしか出せなかったオシレーターに「テーブル」つまり「表」のようなものを導入表に従って音を出せば、理論上はどんな音も出せる
昔ながらのシンセは、基本的に「決まった数個」の波形のみをオシレーターから出せるウェーブテーブルシンセはそこを電子化した
だいたいあってる
ぶっちゃけ複雑な波形は見ただけじゃ音わからんので
波形と音をセットで覚えるべきモノはたったの5つくらいしかない
ウェーブ 波形テーブル 表
ウェーブテーブルっていうと難しいけどようはオシレーターの波形をビュッフェみたいに好きに選べる方式のこと
難しいことは一旦置いといてインスコしよう
まあとりあえずVitalが無料かつ要件を満たしているので
ウェーブテーブルというよりは、「減算方式」のシンセを選ぶ、のほうが正しいけどもだいたいのウェーブテーブルシンセは減算方式なので大丈夫
だいたい合ってる
PCならVitalですかね
ふせ Show more
ジョボボ(お茶を注ぐ音)
げっとさんがどのレベルから知りたいか知りたい(ややこしい)
なるほど
昨日貼ったAbletonのサイト、げっとさん確認しました?
ノーパンフィルタに見えたのでタオレマス
一方でオールパスフィルタには用途があります身近な例で言えばリバーブに使われることがあります
全ての音を通しません
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