やとわれきんにく @JANNA@vocalodon.net

だって1:1000かけたスネアはバコバコして気持ちいいんだもん

ちなみにアナログ機器は現代のマスタリングだと針飛んだりするからその辺合わせるのもマスタリングに入る

ちなみに私はマスタートラックに低品質のプラグイン刺す人間なので当てになりません

ただ、拘る人は「その国のスタジオ状況を作り出す」までマスタリングするから奥が深い。 その辺こだわり出したら色々やってみたらいいと思う。

解析能力がOzoneの比じゃないし

マスアシ、刺すだけでLUFS-14にセットしてくれるから楽。

配信とかプレスとか考えないなら特に必要ない。 Logicのマスタリングアシスタント刺せば余程破綻してない限りは音圧合わせてくれふので。

LogicのマスタリングアシスタントさしてEQ0%にして終わり(ミックスの段階で完成させてあるので

LUFSとかラウドネスとか聞いたことない？ 主にその辺の操作したりするのがマスタリングと思っておいていいと思う。

マスタリングは仕上げ。 これに尽きる

次の職場行く前に健康診断受けてこいとのことなので健康診断できるとこ探してる

私の周りのエンジニア系の人に見てもらったけど「もう開き直って『割った』音源にしよう」という暴挙が飛び出たからな

そんなはなぽさんですら正体不明のエラー音源を作ったのが俺だ(CDに焼くと段々と音が割れる

曲全体のEQしたり、全体纏めるのにコンプレッサー刺したり、根本的な破綻がないかをやる

ミックスダウンし終わった音源を仕上げる作業だから、DAWで言えばマスタートラックでいじるようなものというか…

マスタリングは音じゃなくて曲全体をいじるって言えばわかりやすいかしら

ミックスの基本は全てを聴こえるようにすることじゃないの！？！？

あとはもうメモ帳片手に先輩の言うこと聞くしか無え、流石にこれ以上人生のミスを繰り返したら行くとこ行くしかなくなる

ありがとう〜

しっかり働らけるのか甚だ不安ではあるけど、まあ薬も飲んでるし前の持病は最近おとなしいから大丈夫でしょう。気合いだ気合い