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皆様御機嫌よう。靴下を履くのに勇気が要る魚類です。

なぞの風邪症状(本当に心当たりがない)の人には、エアコンの清掃をお勧めしています寝言
冷却部分じゃなくて、ルーパーの奥のローターとか、その背後の部分とかに、埃とカビの混合体がぶら下がってないかなって。

広く見せようとしてパース狂ってませんかそのキッチン寝言。

ではお休みなさいませ皆様、良い夜とよい夢を。

流しの左側に、もう90cmくらい、皿立てるスペースが欲しいですね

あの元いいとも青年隊のひとですか。多分、名探偵になれなかったら犯罪者やってるタイプの精神性が、後者に行っちゃったのかも知れないなあと思いながら、ニュース見ていました。

実は手品師スキルを持っていて、耳の後ろや髪の間から金貨を取り出せるヒロイン!
効果音がぽよん!

はまなすさんありがとうございます……

お金を持っている可能性を追求すると、
尻の谷間とか胸の谷間を活用する話になってしまいますね。
ヒロインなんだから、無一文でいいんだよ!

「静かにしろよ、ハニー・トラップ!」読んだ! ncode.syosetu.com/n5440jm/

表皮一枚なくなっただけで、痛みがぶり返しました(ハイドロコロイド絆創膏の分厚い奴の上に、通常絆創膏貼って、その上から防水フィルムで固定して、さらに伸縮包帯巻いてますが)

痛いものは痛いですね。薬師如来さまのお慈悲にすがるしかない。

あと抗生剤のみました。(皮で保護されてた当時より、皮がとれちゃって肉芽と浸出液のでてる今の方が感染症怖い)

 
痛い話をしましょう。
お風呂に入ってガーゼ貼り換えした際、表皮(火傷表面の辛うじて張り付いてるだけの、マジ皮)が一緒にぺりっと剥がれました。
画像はその前のものです。こっちのほうがまだ痛くない。
毛を逆立てた猫みたいな息をしながら、『霜降り肉の断面かな?』みたいなところに軟膏塗ってハイドロコロイドシート張り付けてきました。

Web小説投稿サイトならでは。 

一作読むと、関連で色々小説がでてきます。その深さと広さたるや。
出てくるからって、同ジャンルの同レベル帯佳作を探し当てることができる訳ではないし、なかには

読む拷問かな?
私、なんでこんなことやってるんだろ。

と思うようなものもあるけど、

『文章的には一次選考落ちなんだが、内容がね、良くってね』

なものを探し当てた時の、金鉱堀り的な気分の良さはちょっと他の場所では味わえないんですよ。Web小説投稿サイトならでは。

”一連の転生ものの作品は物足りない”
この手の評、結局は
『私はランキングトップの作品を斜め読みしただけで、ジャンルの深さも広さも知りません』
という自己紹介ですわね。昨日の芥川賞作家といい、どうしてあの深みにはまらず、上っ面だけでヨシとするのか。

<著者は語る>純文学作家の転生のすすめ 『大転生時代』 作家・島田雅彦さん(63)
tokyo-np.co.jp/article/354150#

なんとなく、まだ自分には早い気がしておりまして

そいえばまだラピスラズリ湖畔行ってませんでした。

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