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甘納豆を納豆と言い張るくらいには、ちょっと違う。

樽に詰めて発酵させてる時点で、香りの変化は当然あるでしょうねぇ。あと、アルコール発酵が止まった=アルコール濃度のせいで酵母菌が死んだ/活動停止したので、酢酸発酵に至るのはまた別のような……

それのスパークリングロゼを先日試したところ、アルコールOKの人は「酒の味がしないがそれ以外がワイン」という評価でした。

でも発酵によってなくなった果糖とブドウ糖を、ハチミツで上位互換することになるから結局……

それがですね、ラムド=サン。やはり発酵後の脱アルコールしたモノは、グレープジュースとは違いますよ。

らしゅりーさんの作曲カレンダーはアドベントカレンダーですねえ

最後に、「グリューに入れるべき水を全部省いて、その分量を蜂蜜で互換しただだ甘い飲料」を『ぐりゅー』と言い張ります。

スパイスは普通にあるから、後はこの小みかんを『まんだりん』と言い張って切り刻みます。

ソースURL
wishfulchef.com/gluhwein-mulle

スターアニス(八角)やナツメグ、バニラビーンズも入れているので、香りも相当豊かなものとなっていそうですね。

こちらのは、ラムやブランデーを足して『大人向け!』なレシピ。

Glühwein – Mulled Wine Recipe

1 bottle of bold dry red wine (I used a Cabernet Franc)
1/2 cup of brandy or rum (optional)
1 cup water
1 large orange, peeled then juiced
1 lemon, peeled
1 lime, peeled (optional)
1/2 cup agave syrup or sugar
5-6 whole cloves
1 nutmeg, about 10 gratings
1 cinnamon stick
1 vanilla bean, halved
2 star anise

オーストリアのレシピ
ワイン二本(1500ml)
水 570ml
檸檬のしぼり汁 2個分
砂糖 140g
丁子 6粒
肉桂 2本
オレンジ 一口大に切って2個ぶん
飾り用オレンジ 適量

もうここまでくると『水っぽく酸っぱいワインのスパイス煮』でしかない。

austria.info/uk/things-to-do/f

分子量の問題もあって、甘味は前面に出にくいのですよ。
逆に酸味、スパイスは少しであっても強く感じられる。

150mlの水、
150mlの白砂糖、
オレンジ一個、
丁子10粒、
750mlの赤ワイン

で作れってレシピが出てきました。甘味が少なそうですね。

allrecipes.com/recipe/20538/gl

風邪をひきそうなときのワイン 

『グリュー』という、ハチミツ、檸檬、オレンジ、肉桂、丁子等好きなスパイスと甘味を入れ、温めたワインの飲み物。
が、あると仄聞しておりまして。
いつの日か作ってみたいなー、と思っていたアルコール不耐性の魚類に朗報。
ノンアルコールワインの赤が手に入った!

これで『グリュー』を作れるようになった。

では『フルボディ赤P』とかならいかがでしょう(Google検索しましたが、いらっしゃらないようです)

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