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今日は第一次世界大戦の休戦協定が発効した日ですね。第一次世界大戦はいかにして始まったか、

『夢遊病者たち』 1&2
クリストファー・クラーク (著), 小原 淳 (翻訳)
amazon.co.jp/%E5%A4%A2%E9%81%8

は名著ですし、歴史読み物としても大変面白く読めます。

『敗北者たち――第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923』
を未読なので、読みたい本リストに入れてますのよ。

この写真はハロウィンの時のものです。

私はカボチャのプリンを食べました。物足りないと嫌なので、ホイップクリームもつけました。

ハロウィン限定商品が、当日の午後1時には売り切れていた件でしょんぼりした思い出が詰まっている写真です。

バイカーコート言いながら、バイク乗りの需要を全然満たしてなさそうなシルエットのコート……

株価がどっと低くなると、現金手元に置こうとして金を売りに出す人が増える、という相関は耳にしたことがございますが……はて、衣類はどうでしょうね

うーん。プラスチック・スタイルに新しいフォルムを追加できない&ビスケット・スタイルに形を与えられなかったから、全とっかえでAFに逃げたんだと思ってる。
あの作者、読者の期待を裏切るっていうか、そのまんま叶えたら負けだと思ってる節 is あるから。

……ええそれでもコミックス全巻揃えて、はしがきとか文字が小さすぎるから拡大鏡を頼って読んでますわよ。

予想を裏切り期待は無視する天才作家・永野護と世界でいちばん訓練された読者たち

maruhan.co.jp/east/media/new/2

菓子を見ないと何言ってるのか分からないはあります

ああ……お腹が空きましたわ……(フラフラ

『それ』をないがしろにして、衆参両院の請願に『児童ポルノやCSAMには創作物も含めてくださぁい!』とか言ってる団体のことは、2008年からずーっと警戒し続けてますよ。

修羅ってか、軸足が地についてない、自分の足元ちゃんと見て、ことあるごとに確認してない人は、すぐ感情論に流されるし、流されて擦り切れてますわね。

実在するひとの人権を守る、が私の軸足のひとつですわ。

て、言う訳で私はお昼ごはん離脱ですのよ(*'ω'*)ノシ

さきの紹介動画も、1年前。以降全然更新が無い。
USAの裁判やEUの条約ができた今の議論の材料としては、古くなってることは申し添えておきます。

常に闘い続けてないと脅かされるのが『表現の自由』ですが、そのために、嫌いな奴までいつもいつも擁護してると魂が擦り切れちゃいます。

追加学習は依拠性の根拠に出来る、という事は類似性も揃えば手描きよりも裁判で勝ちやすい。
公式追加学習データを出せば、著作権法で保護されない筈の絵柄を追加学習に限ってマネタイズ出来るし、非公式を訴追しやすくなる。

……いいことづくめに聞こえるけど、言うてそのポータルになりえる『マンガ図書館Z』が、アクワイアラの一存で息の根止められてる現状からすると、ねえ。

あまり好意的に見てない議員(発言が迷走してたんで)の動画ですが。アイデアはでてるんですよ。実現可能?という疑念が多々あるだけで。

海外基盤モデルの還元意思の確認
基盤モデルからのオプトイン、オプトアウト案
公式追加学習案(企業提携でも個人でも出来て、公式データを作る事で非公式を追及しやすくなる。)
1枚過学習のみの法的確認(公式追加学習で実質的に1種類しか出せない場合。)
利益配分団体案
基盤モデルを日本で創る

youtu.be/6HBy2zoFGZg?si=vh-vTT

著作権法が、人力でやっても機械でやっても概ね、『出力物で判断する』建付けになっている、そのこと自体が『権利が弱い』ぶん、『文化の発展に寄与』しているから。

で、あるからこそ、民間の技術であるGlaze等を推すわけです。
「使う・使わないは個々人の自由」
ですからね。法律とは違う。

それはそうー。
ただ、著作権保護法改正を『学習の制限/禁止』に持ってくのだけは危機感覚えています。
制限や禁止をものとのしない『先行や脱獄行為で権益確保したひとたち・会社』が世の中の表現の自由をゆがめかねない。

著作権法で厳正な議論をしようとしたらしたで、尖った人たちに攻撃されるのにはゲンナリします。

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