この手の実験見慣れてる人ならもうお気づきの通り
期間が短すぎて、何とも結論できない話!
最低でも半年から1年は継続観察したいところでしょう。
”双子は、自分たちの最適な食事は植物性食品と動物性食品を組み合わせたものであると結論付けました。”
と言ってるしね。
『どちらがより優れているか』ではなく、
『もっと多種多様な食材を取りましょう』って話に落ち着きそう。
最近の知見から:日本以外の国、高緯度地方の欧州では食育もへったくれもない限界飯を『料理』と呼んでいるし……。
この冒険双子さんのご飯も、案外と偏っていた可能性もあるよね……。
日本の食卓とは異なる『北欧周辺での"料理"の定義』パンに何かを載せたりキッチンで作業したら"料理"になる話
togetter.com/li/2476361
『ずんだどんどん☆めしを食うでごわす!!』まだ再生数が伸びていて5000再生突破しました!
24時間ランキング5位にいます
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44413654
ビーガン食のほうの双子はエネルギーが増えて体脂肪が減りましたが、肉食のほうの双子は筋肉が増えましたが、脂肪も増えました。
彼らはまた、腸内微生物叢(体内の有益な細菌)の違いにも気づきました。これは、多様な食事がどのように慢性疾患を予防できるかを説明する可能性があります。
ただし:期間は7週間と短い。最低でも半年から1年は継続観察したいところ。
肉食のほうの双子が体重増えた理由について:普段より多様な食材をシェフが作ってくれたからと推定される。
腸内微生物叢については、どっちの食事にしても『兄弟は両方とも腸内に存在する微生物の多様性、つまりさまざまな細菌種の数が減少していることに気づきました』
期間が短すぎて、何とも結論できない話。
そのうちカラパイア辺が偏った書き方しそうなので元記事を貼り。
Identical twins compared a vegan diet with meat-eating and found the vegan diet led to fat loss and more energy
https://www.businessinsider.com/twins-compare-vegan-diet-eating-meat-leads-to-more-mass-2020-5
生成AI使用企画でちょっと注意的な話が回ってきました
”このアカウントではなく、別名義の人キャラ漫画を描いている方のアカウントに来た依頼なのだけど、一見コミカライズ風で、でも原作者もいないし、作画とペン入れだけやってくれれば、背景も塗りもあっちでやるし、著作権も全部あなたにあげますよ…と。URLを見たらAIを利用して漫画を配信する会社で、おそらく…自分以外の制作部分がAIになるけど、それを伏せての依頼なのではないかと。メールの内容的にPIXIV作家さんに大量に送ってる感じだった。私はお断りしました。”
”依頼文でもしっかりとAIを使って漫画やアニメを作る事業をやってて、今回もAIを利用して漫画を配信する企画だと書いてくれていれば、そういった企画を望んでいる人もいるだろうし、私はやらないだけ…って話なのだけど。事業や技術自体は否定しないけど、その辺りをぼかした依頼は、どうなのかな?と思ったのでした。”
ボカロ関係は絵師、作詞、英語訳、小説家。画風はピアプロ見てからご判断を。
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