Show newer

そんな事だろうと思っていました > タイツが中身

m-aさんのおっしゃる通り、ブリテン島にノルマン人がでしゃ……征服してきたころにさかのぼりますね。

こちらによると、(A brief history of the English language oxfordinternationalenglish.com

英語史における3つの時期をOld English(古英語)、
Early Middle English(初期中世英語)、
Late Middle English(後期中世英語)、
Early Modern English(初期現代英語)、
Late Modern English(後期現代英語)、
English in the 21 st Century(21世紀英語)と、6段階に細分しその変遷を要約しています。

古英語だと『格変化があるんだから、順番どう変わっても一緒やろ』です。
日本語で書くのに近い。
「白い犬が鳥を噛んだ」
「鳥を白い犬が噛んだ」
でも通じるでしょう。

現代英語の最大の変化は、『格の語形変化が無くなり語順(word order)だけで表すようになった』こと。
現代英語なら、

The white dog bites a bird.(犬が鳥を噛んだ)

The bird bites the white dog.(その鳥が白い犬を噛んだ)

で、まったく意味が違います。

日本語話者だったら、平仮名に書き直してくれたら、古事記でもある程度分かるですが

英語はホントマジ無理。

そして動詞にも、
数、
時制(tense: 現在present/過去past, preteritive)、
法(mood: 直接法indicative/仮定法subjunctive)
による活用(conjugation)があります。

さらに悲惨なことに、
『発音が現代英語と全然違うよ!』

古英語の何が大変かって

名詞、代名詞、形容詞にはまず、
性(sex: 女性feminine/男性 masculine/中性neuter)、
数 (number: 単数singular/複数 plural)、
格(case:主格nominative/属格genitive/与格dative/対格accusative/道具格 instrumental)による
語形変化(declension)があります。

Old Englishの学習サイトとかおいて置きますね……ここの『Start From the Beginning』からどうぞ。

Old English Online
oldenglish.info/

古英語……haveがhabbanだったりdoがdonだったりするくらい古いやつですか。

インターネットアーカイブだったらまあ、パブリックドメインですからセーフですね。

なっちゃんが艶熟の魅力を振りまいておる・・・・

焙煎工場直送、って書いてる(ビニールパッケージで、中の粉に光がはいるんだけど)もっと安値のレギュラーコーヒーのほうがまだ美味だったよとほほー!

鴻山さんがお仕事ハイになっておられる。
ご安全にご精勤なさって。

それでは皆様お聴きください。

『COOPのキリマンジャロブレンドが安かったので、フレンチプレスで淹れたら不味かったの歌』

WOW WOW なんで安かったのか
今 ここに 理解したぜ Yeah
酸味より 苦味より エグ味が前面にきたぜ
WOW WOW 安物買いの銭失いだぜ

お心遣いいただきありがとうございます……

ではお休みなさいませ皆様、良い夜とよい夢を。

・一応圧迫止血で止めました
・ハイドロコロイド絆創膏とバリ強粘着の布テープで保定してます
・小さいところはコロスキン

Show older
Vocalodon

ボーカロイド好きが集うMastodonインスタンス、通称「ボカロ丼(ボカロドン)」です。 ** This server is for "Vocaloid" lovers. If you are not, please select other server. **

image/svg+xml