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ヴィトゲンシュタインの弟のために書かれた「左手のためのピアノ協奏曲」の傑作です!

ストラヴィンスキーは最近ちゃんと聴いて好きになったな…。都会的な洗練された響き。

オーソドックスだけど「亡き王女~」もいいですね。

昔『月の光』という漫画があったな…。ドビュッシーとは全然関係ないけどアルバート・アイラー(のCD)が出てくる。ただ展開はどんどんスピリチュアルな方向に行ってしまってアレだったけど。

星新一のSSはおーいでてこーいが好きです

大学生のころ、ドビュッシーの前奏曲集ばかり聴いてた時期があります。

ショスタコーヴィチとの出会いは現在では偽書として名高い「」ショスタコーヴィチの証言」からでしたねえ。

星新一のショートショートに月の光という作品があってそれも好きです

リリイ・シュシュのすべての影響でドビュッシー好きになりました。

そういえば来週絵描きの友達と作曲家の友達と3人で作ったコラボ作品が発売になるんですが、そのプレビューウィークがはじまったみたいです。

t.co/ELOBrJFhwR

3ヶ月連続リリース企画で、リレー形式でだんだん作品を膨らませていくという感じのプロジェクトになっています。第一弾の「allegory」はわたしの掌編小説に曲をつけてもらい、さらに絵をイメージして描いてもらったものです。

奥行きのある面白い企画になりましたので良かったらよろしくお願い致します :azukichan_mae:

いますよね、司馬遼を史実と思っていろいろ語る人。

チャーリー・パーカーと言えば森田童子

そこで司馬遼太郎の『項羽と劉邦』などはいかがでしょうか。初心者向けには漫画版もあります。

小説に滲みでる『司馬史観』。 

これは批判もされておりますが、批判に値するほどの一貫した、人間への視線、大規模な歴史の変遷と個人への想い。これはやはり一度は経験してみて、他の歴史小説へと移ってゆくも良し、さらなる他の時代を描いた司馬作品を知るも良し。これこそが楽しい読書と申せましょう。
ただ、ご本人がエッセイで書いてらしたように、「生々しい部分が削れた情報を再構築しての創作」という部分はあるので、「歴史の再現!」みたいに信じ込んじゃうのはいけませんよ。

バタイユっつーと哲学っつうか(哲学ではあるけんども)種村谷川澁澤とかそっち方面的なもの好きな方な印象。

哲学関係の一番ヤバイ本は、大学図書館にありました。
一行に3個くらい、『シュレーディンガーの猫』より難解なジャーゴンがでてくる。何をテーマに、どう論じてるのか、それを追いかけるのさえも不可能な本。
タイトルを覚えておけば、ネタになって良かったのに……。

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