黒桐 / らいえ @RAGcocteau@vocalodon.net
曲を作る苦労とかそのために頭使ったりだとか
そういうところに充実感を感じてないやつが多すぎる
TOMOKIさんのその認識が一番近いと思いますよ
バンドの面白みってそこではないんだけどなって感じ
若い子はとにかくどうやって作るのかわからない→とりあえずやってみる
っていうプロセスに繋がらずにどうやったら作れるかを模索して諦めてやめるパターンが大半
ある程度年食ってるけど「楽器を弾くのが」楽しい人はオリジナル作らずコピー程度で収まりますわな
アニメ系はしゃーない
ていうか曲を作ろうとする人がバンド人口の中でいなくなりすぎてる
それこそそういう現場も入ったりしたことあるけど
やっぱアニメ系だったりボカロ系統のイベントあってもみんなカヴァーばっかですねぇ
まぁ著名なPだったり歌い手が参戦したときにはもうイベントの趣旨が変わってくるんだろうけどな
これやれば盛り上がるっしょ？みたいなコピーの応酬じゃなく
これが俺の曲だよかかってこいよみたいな熱量があるバンドできるボカロPがごろごろいればいいんじゃね
だからまぁバンドやるならカバー、コピーじゃなくててめぇの曲でかかってこいって感じだ
そこに関してはKAIさんの住んでるところと俺のところじゃやっぱり違うし感覚も違うんだろうけど
懐古云々以前にユーザーのあり方が今も昔もそういうものを求めてる人間しか残ってないからっていうオチよな
師範それなーんですよねぇー
こうやって話ししてみて思うけどやっぱりむずいな
会場以前に需要的な話が一番むずい
まぁそういうイベントで限界オタクになるのも楽しいけど
アニクラボカクラその他諸々のサブカル系イベントが増えて来たのがやっぱりねぇ
そういうやつは叩き出してボコですわ
モッシュピットという物理攻撃
