どっかで、似たような処理をやったはず
フラグ番号を変換して、シーケンス番号に変えてやればいいんだ。
わかったー!!!!!!!!!!!
pandasはめっちゃ使えるようになった。
◯tkinter
ただtinker君とは理解できなかったんや。。。
※VBAとpythonが使えないわけじゃないです。むしろめっちゃつかってます。
あと、WEB板で動くというメリットがある。
EXCEL内部に埋め込んでおくと、EXCELがめんをUIにして、あれこれできるので
最終的にセルに埋め込まないでモジュール化するよ?
…該当シーケンス(フラグ)の所にきたときに、IFで条件判定させるのはできるんだけど、ここでREDUCE処理だと、別のシーケンス操作ができないから、一回REDUCEREDUCEを試してみたんだけど、挙動がなんかよくわかんなくなって。
該当箇所のSKIPは簡単なんだよね。シーケンス制御してるから、該当シーケンスのところに来た場合は、SKIPさせればいいので。
(´・ω・`)
EXCELに詳しい人きてくれー!!!!
JSON内部のObjectを判定して、PARSEするところまではできたけど、このPARSE結果をもとのJSONPARSEにどうやって結合するかがわからない。
単純な結合なら、STACKすればいいんだけど、もともとのPARSEする前にあった場所に入れ替えたいんだよね…
CHOOSECOLS関数と組み合わせることで、複数配列の同期さえて繰り返し処理ができるから、シーケンス関数の秘めたるポテンシャルがやばい。
SCAN/SEQUENCEだけだと、途中での処理の停止はできないんだけど、別にシーケンス制御でフラグ管理をすることで、計算結果と制御フラグを同期させることができるから、それで擬似的に計算結果を制御することができます。
MAP関数による配列の処理や、REDUCE/SCAN関数とSEQUENCE関数の組み合わせによる、ループ処理は強いですねぇ。
今日はEXCEL数式でPARSEしたJSONのVALUEを、JSONの形態からEXCELで認識できる(例 "flase" → FLASE にするとか)状態に修正する機能と、そのために、JSONVALUEのTYPE識別をするEXCEL数式を実装しました。
JSONのバリューのTYPE判定できた~
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