たてごと♪🌿カラダに優しいP @TateHarpy@vocalodon.net

あー、反応遅れたけど、組み込みはね、、、
ストレージに限らず、メンテナンスフリーが最低限の世界だと事前に判る問題は全部避けなきゃですからね、、、
（やりたくないやりたくない）

容量上限なしで月額$6はいいなあ。

（MTBFとかMTTRとかその辺の計算はもうイヤだ）

750PB……だと……

（石板のリードライト性能ってどんなもんかと）

極端な話をすれば、すべてのデータは石板で保存されるべき（

もともと会社の都合のいいように畜生として飼われてるだけだよね、という感じで生まれた社畜という言葉、冷静に考えると家畜よりも扱いが酷いという所が悲しい。

ありがとございます、理解できました。
こちらとしては何が引っ掛かってたかという点は、そもそも記憶素子の故障というか寿命から書き込み不能状態が発生するもので、だからそれによって書き込み回数制限が設けられているのであって、リミッターによって書けなくなるのか素子死亡によって書けなくなるのかは区別する意味が無いんじゃないのか、という所でした。

何にしても、どんなストレージでも突然死はあるので、バックアップを必ず取る運用が基本すね。

あ、すみません、その「過程」が具体的に何を指してるのかがわからないのです。

ひよわさんの話は解る。

その例えだとわからんです。
SSDの何がガソリンと物理故障に該当するのでせう？

まああれだけまともにドキュメントが揃ってないとなると、そりゃあみんなWindowsに逃げたくなりますよねえ、、

（ちなみに、長期間通電しなかったせいでSSDのデータが飛んだという話は聞いた事がある）

物理的に回数制限があるっていうのは、書き込みができなくなるのとどう違うんでしょう、、

SSDの寿命って書き込みが失敗する事だと思ってましたけど違いましたっけ。

（SSDで書き損じに困った話、実は聞いた事が無い）

BGMだろうが何だろうが、作業によく使うデータはSSD上にあったほうがいいかと。
避けたほうがいいのはその容量が許さない場合だけですね。

廃止APIでも使ってない限り、前まで動いてたドライバが動かなくなる理由は無い筈なんすけどね。

あと取りあえずKAIさんは、すべてをあきらめて眠ったほうがいいとおもう。