長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

順序数じゃないか！

P名のややこしいところに「〇〇P」は敬称なのかそうでないのかというのがある。これはツイッターで１０年以上前に有名Pの方々が話していたが「〇〇Pさん」でないと嫌な人と「〇〇P」でないと嫌な人の両方がいて、ありとめんどくさいなと思った。

元々はアイドルマスターの文化の輸入で、ボカロPの中にはMMDerも混在してるので、ボカロを主体としたインディーズ音楽のアーティストを意味する名称としては最適ではないのは分かる。

イーロン＝バスク＝オムになってから広告は激減してる気がする。ブロック作業がほぼなくて楽な気はしてる。

１人当たり年収で１３３万円程度になるわけだが、私、毎日、一番搾り飲んだりして、わりといい生活してると思うんだけどな...　ようわからん...

家は最盛期で年収が２０００万円。今は６００万円～１０００万円。ただし今も昔も経費で４００万円くらいはかかる。

つまり、平均で年収８００万円として、３人で営業してるから...

((800-400)/3)/12

年収で１３３万円。
月収で１１万円。

月収２０万円の人とか、めちゃんこ豪遊できるのではと思ってしまうが...

AIが台頭してもクリエイターは評価され続けると私は信じてる。

象徴的なのが「写真のような絵を描くクリエイター」という存在。ちょくちょくツイッターとか評判になる。私も絵描きだがその執念に驚く。

しかし「写真」を見ても誰も「すごい！魂を吸い取られるのでは！？」と、その技術に驚かない。だのに写真のような絵を描く人は評価する。

人間は、自分が出来ないと悟ったことを出来る人間を評価する。それが芸術の本質であり、実は、作品そのものは、人間を評価するためのきっかけでしかない。

それはピカソ風の絵が評価されるわけではないことにもつながる。ピカソの絵はピカソだからすごいのだ。

話を写真に戻そう。写真が登場したとき、人々は、今のAIのように皆が驚いただろう。同じ事だ。我々の子孫はAIが何をやろうが驚きもしないし評価もしない。逆に、人間がAIのようなことをすると評価するに違いない。

なんやかんやで一番話題にしてるのはこの作品。ガンダムというだけで話題性で優遇されるのだ。

今期の一押し。絵作りのセンスが良い。監督さんが大阪芸大の「ほぼ同期（同じ時代に大阪芸大にいた）」ということで、その意味でも応援。

機動新世紀ガンダム10
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b6ff6f439f41b4aee045e94bc6fe3c22772851

話題になってた。

実は、犬ってあんまり好きじゃないのですよね。

ChatGPTに関して言うと１日で飽きたかな。人間の糞ツイッタラーの方が面白い。

クソ記事を量産するAIなんてのは、結局は新手のウイルスの一種かもしれない。

AIが人間を完全に超越してるのは、コンピューターの部分で、手数が桁違いなので、クソ記事を量産するスピードも桁違いになりそうですわね。

MBSのサイトでシン仮面ライダー　クモオーグ編を丸々公開してる...

ブルーレイで発売されたので、約２０年ぶりくらいに見ました。前回見たのは大阪芸大の日本映画史の授業。ほんと傑作ですね。これが戦前なの驚くし俺ら進化してないなと。あとGHQマジで糞。でも、殺陣の場面、かなり綺麗に復刻されてる。音声がないのが残念。GHQマジで糞。

AIが第１次産業を人間の代わりに働いてはくれるなら最高であり、奴隷のように使うだけ。

AIは第１次産業を人間の代わりに働いてはくれない。とくに山間地が多い日本はロボットの運用は不可能。

専門的な能力に特化しただけのアルゴリズムであり我々の奴隷でしかない。

ジャック・タチの映画「プレイタイム」見ました。１９６７年の映画。語彙力がないので検索してください。おすすめ。いや、おすすめはしない。昼間に見ないと寝る可能性はある。