あおいん @aoiiiin@vocalodon.net

「60年代にひとつの完成形に至っていた」という妥当な結論に至るためのアルゴリズムを開発したことに意義があるけど、それの前提にあるアンチ音圧厨的姿勢やピッチレンジ至上主義に根拠がないとおっさんの面倒な説教と変わらなくなってしまうので、そこに説得力を持たすための論のほうが重要だなと思ってます

「ポピュラー音楽が年々劣化してきている」のやつ読みました。この結論を「60年代にひとつの完成形に至っていた」と読み替えれば、そりゃそうだよねと思いました。それ以上のことは色々思うところもあるけど今から出張です。

今晩に上海まで遊びに行くはずが欠航になったので仕方なく関空から中部国際に切り替えたものの遅延が判明しウンコウンコウンコな旅行になったしウンコ

酔ってるので民族調一直線を民族統一戦線に空目しますしカンプチア救国民族統一戦線と観光ガムランの関係性を解き明かす論文が読みたいです

酔ってます

小泉パイセンさすがっす

最近8つ打ちばかり作ってる気がする（ブラストビートともいう）

妖精帝國めっちゃ好きやねん

ClariSと妖精帝國は違うけど同一ジャンルなんだよ！！！（謎の怒り

アニソンだってスタイルとしてはバラバラだけど、こう、謎の類似性ありますよね

それを承知で言うと、ボカロ曲というだけで、合成音声を超えた何か特徴をもつ一ジャンルとして読み取ってしまうのが世の不思議

音楽ジャンルの分類って、地方やら時代やら文脈やらで区切ることもしょっちゅうあるし、特定の楽器や形式で区切ることもある。サウンドの傾向で区切るってのはあくまで方法の一つですね

声と身体の乖離について云々で、まぁリップサービスがなくもない内容でしたが

増田先生ですよｗ　（ボカロブーム初期にボカロ関係の本にコラムを書いてます）

大阪市立大といえばボカロが苦手だと公言していた音楽学者がいる（誤解を招くいいかた）

はたち過ぎて気づいたけど漫画描ける子はすげーと思う

たしかにDTM部よりボカロ部のほうが集団でやる意義深そう

吉田なんとかかな？

軽音部にいた身としてはDTM系サークルは結構傍目からみて気になってましたね当時

概ね出町柳マンですね（ふたばのお餅たべたい