あおいん @aoiiiin@vocalodon.net

DESTRAGEくそアツいよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分が聞かないだけで普通にアルバム出して結構再生されていた…！

シャバくなるｗｗｗｗｗ

なんとかラスベガスって最近あんまり聞かないけど元気かなぁ

僕は割と国産のバンドが好きなのだけどメタルコア系の国産バンドはお友達になれなかった…

スクリーモ系はあまり掘ってないんだけどiwrestledabearonceはTシャツ持ってる（デザインがクソすぎて買ってしまった）

おやすみなさいませ

薄塩指数さんのせいで（？）アットザドライブイン聴いてたらこの時間である

ロック系でもかつてミイラズというバンドが（これ以上いけない

マシンガンズは大概らしいっすな

はるまきごはん事件で一番驚いたのはプレスリリースの雑さｗ

（いっそのことスッパさんに直接リプとばそうかな）

「企業がCDで出す」のメリットで権利関係のスキームが組みやすいというのは確かにって感じです。ただ問題は、そもそも批評雑誌と並行してコンピCDを出すことの意味がピンとこない…ｗ

自分の経験から行くと「紙媒体にURL載せる」はめっちゃ楽

先輩がアイカツ同人音楽をアナログレコードで生産してたのホントバカだなと思った（ロシアの工場に発注したらしい）

あと我々にとってCDの強力な利点は「生産しやすい」ことにあるだろうな　ソノカとか結局のところ面倒だからなぁ

CDの見栄えの問題もそうですし、「CD化」が音楽の質を担保してきた時代が長いので、先ほど言及したようにCDであること自体がなんかの権威付けをもたらしてるように感じている

ところが企業がわざわざCDにして流通させたのって、企業からすりゃCDであること自体がキュレーションの機能をもたらすと思ってんじゃないかなと

普通に考えれば「ネットに散らばってて注目度は低いものの独自性の高い表現をコンピレーションしました」みたいなことやるんだったら方法はいくらでもあるんですよね

こないだ「ボーカロイド音楽の世界」って本が出たわけですが、それと併発するかたちで「合成音声ONGAKUの世界」ってCDが出ました