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昔はいまより機材も高かったし、DTMもそこまで身近じゃなかったからしかたのない部分はあるかもですね……

サンレコのインタビューでは、いまでも普通に具体的な機材名や手法を挙げてトラック紹介とかしますしね。レコード好きも彼の一面なのは間違いないと思うけど、そっちの比重が実はそこまで大きくないかも、というのはおもしろいですね

Fantasma, Pointあたりの小山田さんは、たぶんいまにも増してクリエイティビティードバドバだったんじゃないかなとは想像してますね

若いころはキャラ作ってる感がかなり感じられたけど、いまでもパブリックイメージとは少し離れた感じなんですね。興味深い

作曲とか音作りについてはそんなに専門的な話しなさそうなイメージなんですけどね、小山田さん。好きなレコードとかの話ならいくらでもしそうだけど

ニュートリノさん、おやすみとかまたねとかはときどき日本語で打ってますね

それは1ファンとして話聞きたいですね>ぽりさん

シンセはもう完全に三島さんだなってわかっちゃう感じですよね。Macでのマニピュレーションとなると、ギターでも三島さんテイストが濃くなっちゃうかもですね

私の場合ドラムマシンのピッチ調整ですからね; 生ドラムだと話が違うのはわかります。
ただ、ドラムマシンでも、音がぶつからないよう各音のリリースを短めにすることが多いかな

理論を少しでもかじっておくと、夢のなかで聴いた曲を現実に取り出せたりするので楽しい

ドラムのチューニングは音程を合わせる目的ではあまりやらないかな。トラック全体でいい感じに聞こえるピッチで、って感じ

理論というか、結局過去のセオリーになっちゃうというのはわかります。考える時間の短縮になるのでいいものだと思うけど

小山田圭吾はシンセなどの音のディテールについてはほとんど他人に任せてるっぽいけど、たぶんギターの音作りはいまでも自分でしてて、すごくクリエイティブな音がする

中身はだいぶ違うと思いますw

小山田くん、顔面の形状が近年かなり細野晴臣化してる気がするんですよね……。カエルの大王みたいな

音楽は基礎がないのでずっと自信がないままだな。たぶんずっと習得中って気分のままな気がする

小山田圭吾が完全に細野晴臣化するまでは見届けたいな

ジョブズがスピーチで言ってた、「今日が人生最後の日だったら今日やることは本当にやりたいことか」ってやつのマイルド版

早死にするかも、って思うと人生の時間貴重に感じるようになりますよ。実際にそうなるかは別として

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