doll @dollite@vocalodon.net
あと、自分で投稿しなくても海外のひととかが普通にYoutubeに転載するっていうのもある
ひとにぱっと聴いてもらうときはYoutubeにも投稿してあると便利ですね
Youtubeは宣伝のしかたがよくわからないかな。ニコニコの1/5も伸びない印象
Apple Musicも結局試用期間でやめっちゃったんですよね。いいサービスだと思うけど、データでも手元に音源がほしくなっちゃう
ネットのストリーミング音楽サイトみたいに10秒くらいのステーションIDを流すくらいなら気にならないけど、広告出るなら買ったCD聴こうって思っちゃうな
spotify気になってるけどまだ試してないな。無料版だと音声広告がでるんでしたっけ
睡眠時脳波対応SNS
そういうの気にしなくてもいいから、気に入ったものを好きと思う気持ちを大事にすればそれでいいと思うのです＞タカさん
あの映画、評判を見るといつものシャフトらしいオタク映画らしいので観にいきたい
一度は聴いてくれたっていうのは結構貴重なことで、それで気に入ってくれたら残ってくれると思いますよ
妥協点ってわけじゃなくて、ウィンウィンなラインはありそうな気がする
特にニコニコはボカロ曲の流行の流行り廃りが尋常じゃなく早いイメージなので、それを制作者として追い続けるのは労力的にほとんど無理なんじゃないかとも思う
私の場合、最初に作った曲がたまたまポップよりで分不相応に伸びちゃったから、それで間口が広がってくれたっていうラッキーはあるかな
(spilled 4 minutes from)Liquid Metal feat. 初音ミク http://nico.ms/sm2171427?ref=twitter #sm2171427 #ニコニコ動画
コントロールできるのはリリースするところまでで、聴かれかたまでコントロールできるもんじゃないと思うなあ
曲以外にも、アートワークとかアプローチも自分が好きな感じにして、こういうのが好きならぜひどうぞっていう。そのクオリティーをずっと高めていきたい感はある
たくさん聴いてくれるのは嬉しいけど、自分が聴きたい感じじゃないと意味ないと思っちゃうかなー
フレイヴァーって綴り初めて見たときのことを思い出した
新規を増やすとかとかは別の話で、まったく違うことをしたいなと思うことはあって、そういうお膳立てみたいなものはいろいろ考えちゃいますね
新規を無理に増やすとかは考えてないかな。ただ、自分の納得する方法でアプローチを増やすことは考えてる。動画制作を本格的にはじめたのもそのひとつ
