バーチャル・シンガー、ルカッポイドは、VOCALOID「巡音ルカ」が演じるクールでちょっぴりミステリアスなキャラクター・ボイスを元に造り上げられた、ボーカル・アンドロイド=VOCALOID(ボーカロイド)です。

マリガン 

マリガンのやり方もゲームによってまちまちだったわw
指定した枚数だけデッキに戻したり捨てたり、全部をデッキに戻して引き直したり、1回しかできなかったり、無限回できたり…
あとルーツとなったらしいMTGは今と昔でマリガンのルールが違ってて、昔はマリガンするたびに引けるカードの枚数が1枚ずつ減っていったけど、今は7枚引いてからマリガンした数に等しい数の手札を山札に戻すようになってる

ヴァイスも結構変
先行初ターンについての成約が、「1体のキャラでしか攻撃宣言が出来ない」だからなぁ

ちなみに 

初期手札が何枚か、マリガンの有無、先行初ターンのドローはゲームによってまちまちなので、毎回確認しないと忘れる…
たまに先行初ターンだけ1枚ドロー、以後2枚ドローとかいう特異点もあったりするので結構困る(Lycee、てめーのこと言ってんだよ

そのためにマリガンが無制限回出来るんだけど、マリガンするたびに相手は1枚引く権利を得るのでやりすぎるとすんんんごい不利になる
あのゲームたしか手札上限がないので、引いた分だけリソースが増えて、そしてターン終了時に捨てないのでひたすらリソース不利な状況が続くことになりかねない

つまりエネルギーをつけようと思うと手札を一枚消費することになるし、エネルギーが引けてないとワザを使うこともままならない
またエネルギーの枠分デッキの枠が実質的に狭まるので、実質的なデッキ枠はポケポケのそれと大差ないと思う

元のポケカ
1.デッキは30枚でやるルールと60枚でやるルールの二つがある。サイドの数が30枚だと3枚、60枚だと6枚になる
2.エネルギーは一ターンに一個、手札から、任意のポケモンにつけることが出来る。

私が知ってる差はそれくらい

ワンゲーム長いけど、あのゲームスピードじゃないとつらいということがゆないとやってて分かるようになってきた

キタキタオヤジみたいな
※あいつは存在そのものが最強説あるが

コメディじゃなくてもコメディリリーフは置いて良いんですよ。

※案内役や知識人をコメディリリーフに仕立てたくなるのはお前の癖だろうが

今日の水先案内人、胡散臭くなくいしコメディリリーフでもないからなんか心配になってくる…!

ncode.syosetu.com/n5440jm/62/

もうだいぶ慣れてるからだろうけれど、LoLが一番頭使わずにまったり遊べるきらいはある
PCで遊べること、ゲームスピードがえらく遅いのもあるかなぁ

Show older
Vocalodon

ボーカロイド好きが集うMastodonインスタンス、通称「ボカロ丼(ボカロドン)」です。 ** This server is for "Vocaloid" lovers. If you are not, please select other server. **

image/svg+xml