いつか何処かで聞いた話
インターネットは時代の流れが速いらしく、一つVOCALOIDを例に取ると、どうやらこいつは10年の歴史で流行を一周回っているという説があるそうだ。
かつて何が流行り、どのように広がって、荒れ、鎮火し、もう一度始まる。

11年目の今年は1年目を模り、またあの日が来るかもね

作曲少女読みました。とても良かったです。

以前から声かけの機会を伺ってくれている何人かを最後に、VOCALOIDのMVは引き受けません。よろしくお願いいたします。
理由はTwitterに書きました。

怒られる時に自分の価値観で反論を続けると「そうしないと生きていけないでしょ」からの「なんで最終的に死ぬのにわざわざ生きなきゃいけないの?」からの「じゃあ死ねば」からの「死にたくないなあ」はみんな一度は通る道だと思うんですけど、この時死ぬ人類が多ければどんな世の中になったのかは気になります。

あけましたおめでとうございました

失想ワアドは拍子抜けでした。
いい曲でした。予想外でした。
でもそうではなかったです。

ガヴリールドロップアウトよりも可愛い成分の質量が濃いアニメを俺は知らないと確信しながら可愛さに悶えてる

語彙が足りなくて同じ言い回しを二度使っていました。
この表現は大げさでもなくむしろ控えめなくらいで、これはマジでやばいです。

長文。人生で最高の恐怖を感じた時の感覚の話。インスピレーションになれば幸いです。 

昔とある夢で感じた恐怖心です。夢の内容自体は、確かにかなり怖い夢だったのですが、この夢自体は意外と誰でも一度くらい見た事あると思うので割愛します。私がその恐怖を覚えているのは夢が怖かったのではなく、感じた恐怖そのものがあまりにも恐怖だからです。恐らく夢との関連はそこまでないのだと思います。
それはまさに完全で絶対的な恐怖でした。全細胞が最上級さえ超えた危険信号で満たされて、身体から質量の限界を超えた恐怖が発生し、まるで自分が恐怖という概念になったかのような恐怖でした。比較で言えば、その恐怖から逃げるために自らの心臓を抉り出し、握りつぶして絶命するか、自分の頭を力いっぱい握りつぶしてしまった方がずっと楽で簡単で恐怖から逃げられると、今でも思うほどです。完全で絶対的で100%純粋な恐怖でした。自分の脳の限界など超えていました。

2chにまつわる怖い出来事や全国未解決事件を調べるのにハマりそうな動画師

作曲者の波動が俺の内部で怒鳴り始めている。俺は今曲を作っている。映像クリエイターは明日やります。

アンチビートのギターの音が好きです。

ボーマスお疲れ様でした。ボカロ丼のイラスト集を買いました。

ハロ/ハワユを聴いて生きていく動画師

今からCoC卓囲みます。
GM二人PL1人観客一人とかいう事態なので参加者大募集
t.co/gTSnRnC6V4

ずっと昔作ってた曲の方が最近作ってるやつより自分のツボを押さえてる

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