ゆかりさんゆかりさん
結月ゆかり強火推しのVtuber兼ボカロP。
アイコンとヘッダ絵は北彩あいさん
制約を取っ払われたらとっ散らかりそうなところもあるんだけどそこはXシリーズで積んできた経験がぶっとい軸になってる気がする
最初から音源の制約がない8と11はやっぱ独特の色があるわよ
ロックマンというかカプコンの音楽チームというか、すげぇのよね
V6がレガシー方向をキープできるならNTで冒険できるよなぁって
確認してきたNT2(仮?)がレガシーに拘らない方向に進むのかしら
ふむ 寝てたから情報拾ってないなそれ
同人即売会にある程度依存した推しの布教戦略になってるのを自覚しつつも、新しい手法を見つけたいなぁーがこの1年改めて実感してるところ
ネイティブボカロ世代が顕在して来てるからたまーにだけどウチもそういう反応されるんでちゃんと胸張る所は胸張らないとなーって
それはほんとそう
案外ズレちゃいない気はする、当時の音ゲー勢やギャルゲー勢あたりが食いついてたと思うしあの頃は
なるべく若手のVの歌枠をウォッチするようにしようかなーとか思ってる、そういう所は
現場主体でリサーチしたいんだけどね、今は歌い手も現場に出てこない時代なので
昔のボカロは、最初はゲームファンすぐにjpop勢それから10ねんたってやっとボカロファンが一線に来た感覚ある
あと普通に歌う側の意識もだいぶ変わったと思ってるから……
どっちを目指したところで技術や品質の都合でそのレベルに至らない層はめちゃんこあるので……
そこはね、別レイヤーに切り分けた上での話なので……
て感じなので、安直に考えると後者のスタンスでSynthV求めるのが最適解なのは理解するのよねぇ
作者の意図の範疇内で完成できて人間には真似できないものを作れるのが前者のボカロだけど、そりゃ歌ってみたとかの派生は出にくいので本人がすげー頑張っても伸びにくい
あえて誤解を招くように書いてはいるけど、歌い手が歌う事で完成する楽曲の方が伸びるきっかけは多いのよね
歌ってみたがやりやすいうえに歌い手が完成まで持っていけるイメージを持てるのは後者のSynthVだと思うんだけどね
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