はまなす @kadenzp@vocalodon.net
渡部「じゃあ草津（滋賀県）だから、早く持ってきてよ」
児島「わかりました、今すぐ草津（群馬県）まで行きます」
SY-200、結線が煩雑すぎて使いこなせていない（）
小田和正「こんなことは今までなかった（9月に猛暑日）」
秋は「秋の気配」（オフコース）くらいしか思い付かなかった。
冬：槇原敬之「冬が始まるよ」
春：松任谷由美「春よ、来い」
夏：大黒摩季「 夏 が く る 」
すっかり美猫さんですねえ
🐱「あら、どうなさって？」
幼稚園から球形のジャングルジムが回転するやつで鍛えられているのでジャングルジムは耐性がある
洗面器の水でも人間は窒息するのでさもありなん
濡れた手でさわるとヤバい電圧が42Vとかだったような気がする（うろおぼえ
「おれが地球を支えているうちに早く行け！」
「日本人にはよく効くが外人にはどう教えたらよいか悩んでる」って言ってた。
1メートルは一命取る
42ボルト（感電死する下限電圧）は死にボルト
って安全の先生が言ってた
人は変わらざるを得ない、なぜならなにもしなくても全身の細胞は4ヶ月くらいですべて入れ替わると言われているから
まあ新幹線になれる人は新幹線の教育を受けた人の上限という意味ですね。
人間、エンジンやモーターにあたる動力源は人それぞれ将来的なものなので、
たとえばトラクターのエンジンを生まれ持った人が新幹線になる教育を受けてもうまくいかない。
世の中新幹線的な人が一定数求められるというのも事実ではあるけど。
まあ教育熱心すぎると敷かれたレールを高速で走る新幹線みたいな大人になってしまい、終点より先にはいけなくなる。
今も盛んにCMやってるけど「でもこの塾わしの才能（？）見抜けなかったしな」って思う
