はまなす @kadenzp@vocalodon.net
分離された状態がエントロピーが大きいというのがよく理解できない...
過去に流れてもエントロピーが大きくなるなら、それはミルクコーヒーが勝手にミルクとコーヒーに分かれるということになるのでは
今のところ「エントロピーが増大する方向」を時間が流れる方向と同一と仮定するのが主流で、
その反対を考えることに意味があるという観測事実は今のところ見つかっていない。
数学的に矛盾しない系が物理的に意味があるかはまた別の問題ですけどね。
・大気は分子からできてるので、明日の全部の分子の速度と座標が予測できれば天気が予測できる。
・ボールはある時刻での座標と速度がわかれば、そのあとの座標と速度が計算できる。
→大気のすべての分子の座標と速度がわかれば天気が予測できる
まあそもそも宇宙スケールでは相対論的だから「ある時刻」というのが崩壊するんですが
「ある時刻での宇宙のすべての構成粒子の座標と速度がわかれば天気は完全に予測できる」
台風クラスのスケールだとコリオリ力は無視できないので必ず台風の向きは決まるが、
浴槽の栓を抜いたときの渦くらいではコリオリ力は無視できるので向きはコリオリ力によっては決まっていない。
台風は赤道から極地に熱を輸送する乱流現象なので、その進路を予測するのは沸騰するやかんの次の瞬間にどこに泡が発生するかを予測するようなもの
でしょうねえ...
気象は複雑系なので現代の科学でも難しい
大昔はホームポジションのキーはちょっと深くなってるだけとかだったので見落としてしまう人が多かった
間違ったキーボードの打ち方②：
よく揉んでから足で踏む
高校のとき人差し指だけでかなりの速度でタイピングできるやつがいた
電子ピアノなのでまあよいかと
そろそろピアノの練習を締めないと
それは嘉門達夫
大阪駅の環状線
すきやねん
めっちゃすきやねん
→やしきたかじんになる
