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「仁義なき戦い」のイントロはモロに「鬼警部アイアンサイド」を狙って作られた、は有名 -_-

キアヌ：Can you shot?
たけし：Not at the head.

深作欣二はあのウェット感があったのがよかったんですがねー。
もっとも70～80年代の空気だからよかっただけって気はしますが。

いっそ「ヘレディティー」を（

世界的に評価の高い北野武ですが、私は全然だな……
何見てもやってること同じだし、深作欣二のシナリオを乾燥させてドライにしただけ感。

どっかのサイトで「スターウオーズ」のテーマがディズニー音楽として紹介されてて、おいそれはちょっと卑怯だろうと憤慨したことが（

I know, I realy know neut.
But thats just cruel for women, we must understand it.

クリさんまたしょっぴかれますよ（

ハリウッドの天才子役が成長して見る影もなくなるのはお約束 -_-

ニュートさんの絵が「ベルリン・天使の歌」を彷彿と

いや「ジェイコブズ・ラダー」は他人に勧めていい映画じゃないですから……ｗ

キューブリックはどっちかつーとあっさり殺しすぎる感がある。いきなり死なせとけば観客をびっくりさせられる、みたいな意図が透けるというか。

マイケル・チミノはいい殺戮監督でしたね！
ただ「天国の門」はこけすぎましたが。

Appleのアレはどうなんでしょねえ。たしかにアカデミー賞からNetflixを追放しようとしててAppleには協力する、てのはスジがまるで通らないが。

スピルバーグは監督業より製作業の方が手広いんですよねｗ
まあ名前を貸すだけで客が呼べるんだから会社もガンガン名前を借りるってこともあるが。

「ミュンヘン」「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」系のスピルバーグは「死を司る詩人」として天才ぶりを発揮している。あれほど人間の死亡シーンを描きこめる監督はホラー専門以外では他にコッポラくらいだろう。

ロバート・ショーは「ジョーズ」のクイント役の他にも「OO7ロシアより愛を込めて」で抜群の存在感を放つ殺し屋を演じてて名優
早逝したのが惜しまれる

レディプレーヤー１、あの執事AIてっきりマイケル・ケインだと思ってたら実は……感がすごかった（マニアックな視点