イカサマライフゲイム
間奏前のメロディ、最適解だと思う そしてそこからキレッキレのギターソロへ、聴いてて気持ちよすぎる最高のギター
言葉選びも他のkemu作と比べてキレがある
「雁首揃えたジョーカー」とか「札を引いた」って表現とか
未来が見え最適の選択をしていく人生を送るうちに感情は消え去ったが、明日自分が死ぬことが分かってからの「おかえり感情 死ぬほどの不安が愛しくて」
ラスサビ前の小さい4分キックの入りが好きすぎる
ボルテの譜面はサビのメロディガン無視の八分が楽しすぎるし天でそれ強化リスペクトしてんのもいい、ただロングが混ざるせいで気持ちよくたたけない