セツナトリップ
歌詞が物凄く共感できる、手札なんて自分次第〜とか
主人公の少女は自分が輝いている夢(セツナトリップ)を見て頑張ろうと思えたんだろうなぁ…
2回目の伴奏のデ・デ・デ・デ・デ デンが気持ちいい
間奏とラストのギター発狂

ボルテの方は赤のアレがセツナ押しと呼ばれるだけあってセンスある、間奏15最難所、天はセツナ押しを完璧に置いてほしかった

ツェッペリンは湖畔にて
とにかく暗い、暗い、ひたすら暗い
歌詞もよくわからないがリンレンの歌だということだけ
サビの心の底から声を出しているような力強さは並々ならぬものを感じる

東京テディベア
イントロのベースが渋すぎる
最初に聴いたのは13のときだったが、歌詞のダークさに心を打たれた
ボカロでよくあんだけ希望の無い歌詞書けるわ
間奏なんかよくわからん音使ってるけどすき

人生リセットボタン
kemu、処女作のクオリティじゃないし、それにしちゃ暗い曲調だがkemu自身が暗い曲ばっかなわけではないので本人からしたら攻めたと思う
正直サビ以外はクオリティ低いと思う、なんかグダグダしてるっつーわけじゃないんだがワンパターンすぎるというか凸凹無いというか
イントロのメロディとか正直聴いてたくない
サビのネバーランドの〜のドラムはいい
歌詞はかなり微妙、カイバ先生とかいいたんごだが六兆五千〜とかで誤魔化さないでほしかった
全体的にkemuにしちゃ動きが少ない曲

MVはほぼ一枚絵とはいえけーさんもよく処女作にこんだけのもん作ったわ

イカサマライフゲイム
間奏前のメロディ、最適解だと思う そしてそこからキレッキレのギターソロへ、聴いてて気持ちよすぎる最高のギター

言葉選びも他のkemu作と比べてキレがある
「雁首揃えたジョーカー」とか「札を引いた」って表現とか
未来が見え最適の選択をしていく人生を送るうちに感情は消え去ったが、明日自分が死ぬことが分かってからの「おかえり感情 死ぬほどの不安が愛しくて」

ラスサビ前の小さい4分キックの入りが好きすぎる

ボルテの譜面はサビのメロディガン無視の八分が楽しすぎるし天でそれ強化リスペクトしてんのもいい、ただロングが混ざるせいで気持ちよくたたけない

Vocalodon

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