人とボカロが当たり前に唄ってる世代の感覚ってどんな感じなんでしょうね。好きな曲見つけたほうにのめり込むのととかあるのかな。
「歌は人が唄うモノ」だった世代からすると、ボカロが切り開いたプロアマ混在の音楽世界は一大フロンティアみたいに感じていたりします。
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ボカロ以前だと、歌っていったらオリコンランキングで、
業界人のプロが見つけてきたりのし上がってかつ後押しされた人しかいなかったイメージあったんですが、初音ミク～ボカロの出現で全く音楽業界人のフィルタを通らないオリジナル曲がガンガン見つかる状態になっていった、というのがとてもとても衝撃が大きかったなーと思い出します。しかもそれが10年経ってもまだ続いてる‼
