宮比のん@Studio UZUME @nonn_miyabi@vocalodon.net

うどんは白いから好き
純白のその身体
すすってすすっていただきましょう
#歌詞っぽいことを書く

BPM120前後は踊りやすい

はなたれたくともきーみーはーむこうーぎしでらすすまーいる

テクノポップじゃなくてテクノならまだ作れそうだけど

ああいうの作りたいけど、テクノポップは音選びがわからない

ぱふーむすきやでわしも

音楽に乗せる歌詞を作る場合は子音とか母音とかまで意識するなー

英語っぽい歌詞は嫌いではないなーｗ
LOVE PSYCHEDELICOとか

中田ヤスタカは歌詞に意味なんてないところが好き
完全に音楽のための歌詞
本人もそう言ってるし

👄🍨

ｽｯﾎﾟｺﾆｬｰ

わしの尊敬する作詞家は阿久悠、湯川れい子、畑亜貴

ZARDも歌詞としてはあまり評価しないなーわしは

こっちもチョコミントかあああああ！！！

ちょこみんとぐぬぬ

そういう意味で、音を意識してない歌詞はどんなに内容が良くても好きになれない
槇原敬之とかその最たる例
好みもあるから押し付けはしないけど

八代亜紀の舟歌、サビの「しみじみ飲めばしみじみと」とかこれ以上ないくらいにメロにハマってて好き

このメロにはこの言葉しかないっていうのも結構あるし

詩でも、語感やリズムを重視した音楽的なものもあるけど

歌詞と詩は明確に違うと思う
何故かと言うと、歌詞っていうのは音楽の一部であって、メロディを活かす音になっていることが重要
語感の部分が非常に大事
音として言葉をとらえないといけないと思う