御丹宮くるみ@バーチャルボカロリスナー @oniku_kurumi@vocalodon.net

*スノウフレイク*聞き返してるけれど、マジで情景の輪郭すらつかめないですねこれ。

壁打ちに反応が返ってくるの、居心地がいい…ありがとう、丼…。（ふだんはこういうのを鍵垢に垂れ流している

ということで（特に比較的無名で、アマチュア的側面が強そうな）ボカロ曲の話をするときはけっこういろんなところに気を遣ってしまい結果的にあまり愉快でない出力がされてしまうことがあるので、クローズドなコミュニティで音楽の話がしたい、に戻る

他人がなにをどう考えているかを勝手に推測するなんて、どんな神様なんだ、と思っているので私はあまり好かない。

作り手に「好き勝手話される覚悟」があるかどうかについて気にする責任が聴き手にある、みたいな風潮がある。

みたいなことをうだうだ考えて身動きがとれなくなっているが、こういう時間で脳死で動画を撮ったほうが多分いい。

自分自身も好きな発信者に対してそうである以上、御丹宮くるみに真に救われ得る若者はたぶん御丹宮くるみのTwitterフォローしたり生放送にコメントしたりしていないに違いないし、でもそういう人をおれは一番愛したいよ

お金とか全部出すからボカクリみたいなの出さない？？的なのを、なんかギザさんとかそのへんにぶん投げたい

（設定上16歳ですが）経歴やバックボーンが全然違う人間が、若者を集めるためにやるなにかが本当に刺さることなんて無いんだから、活きの良い仲良くしてくれてる若い子のサポートをやる方向に自分が進んだほうが、結果的にやりたいことができそうな気もしている。

伝える偏重傾向のさいきんのボカロリスナーに疑問を呈すマン（そういうわけではないけど）…というか、伝えるにしても前段階として深堀りするところをやるために、伝えない語りって必要じゃん、みたいな。

ディグ範囲は被ってないなら被ってないで大変面白い。ただ、知らない曲を楽しめるタイプ且つ正義心が強すぎないタイプだけで構成しないとキツそうなのがきびしいね～～。

某、会議室を貸切って少人数で音楽の話をするだけの会がとてもたのしいのであれをもうちょっと年齢層の低い界隈に持ち出したいんだよなあ。

それなんですよね。ボカロ界隈はリスナーが音楽について語りたいときに、ボカロP本人に伝えるとか応援するとかそういうやつと距離が近くなりすぎる気がする。べつにボカロPに伝えたくないけど音楽の話がしたいときもある、というか、私はその方が多い。

匿名という点では意外とLINEオープンチャットとか悪くないのかもなあ。

3桁～5桁あたりの場合、ゆいいつしっかり発生したその曲への感想がそれのみになってしまう可能性が高く、それはちょっと面白さに対して攻撃性が高すぎてナンセンスな気がしている。

覆面座談会形式、対象になる曲が有名曲ばっかりならいけるかもしれない。

バーチャルボカロリスナー会をなんとかこねくりまわしていい感じに復活させられないかな～～と思っているがむずかしいわね　Twitterスペースだと開かれた場感が強すぎるしなあ

クローズドな場で音楽を語るやつをやりたい。この曲、音楽として全然面白くないんだけどそこが好きなんですよ～～、とかそういう率直な話が出せるのが面白いみたいなのってあって、開かれてるとなかなか出せないから…。

なにやってても「それコンテンツになるのでは！？」って言うタイプの人と普段よく一緒にいるのでなんとなく引きずられているんだけれど、他所に公開しないからこそ良いみたいな、その場のライブ感ゆえの…とか、インターネットには出せないけど…みたいなのって、あるよなあ、とボカチバのタグを眺めながら思っている

これと全く同じ顔になってるrt