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音声波形のバックの矩形が音声波形の高さに追随するのは最初ループで一気にやろうとしたけどさすがに多重にループして動作停止したからあきらめて結果音声波形のバンド数実装しなきゃいけない形に

実装が複雑になりすぎる場合はやっぱり面倒だからやめることはある

こういうのやりたいけど面倒そうだからやめようになりにくい

僕はエクスプレッションでシェイプ書いたのでテキスト追随だから超楽にやってた

映像作ってる人しかわからないこと
この枠を頻出させるの普通にやってる場合めんどい
特に横幅可変ならば

かなり自分エクスプレッション使いになってるので割といろんなの実装している

何でやったっていうレベルでめんどかったエクスプレッション組むの

間奏の音声波形のバックの矩形が音声波形の高さに追随するのの作り方
1音声波形を置く
2音声波形の縦棒の数と同じ数のスライダー制御を用意する
3それぞれの中央から最大の高さまでのアルファの量を検出してスライダー制御で出力する
4そこからアルファの量が少ないところの最大高さの割合だけ矩形に反映する

これ、実装がめんどい

言の葉の綾の映像の特殊ポイント
・サビが作字した文字
・aviutl使ってるってわかるっていうくらいな併用をした
・間奏の音声波形のバックの矩形が音声波形の高さに追随するの地味な見た目の癖してめちゃくちゃめんどくて多分AEで真似しようと思っても大体の人真似できない

ただ、実写映像を写真ができない人ができたりするのと同様に、親密な関係せにはあるものの、基礎として必要かというと、あるとなおよいと言えるだけで、センスある人に至っては別に知らなくてもめっちゃ強いのが作れるっていう……

動画のデザインっていうのは単純に静止画として切り取ったときもそうだし、あとは時間の流れに対する動きに関してもデザインといえるので動画すべてデザインの延長線上
実写が写真の延長線上なのとまったく一緒

そして僕は気になりすぎてスマホじゃないけどipadで作ってみたやつ
youtu.be/Vqgy_WCzY7s

僕のデザイン全振りの映像なら今後上がるよ

映像できる人は映像界隈にいるからかめっちゃいるイメージしかない

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