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一曲の中でそういうことをやりたいのよね<色んなジャンル

コナンは初代OPが好きだったかな

アーチーシェップのクワイエットドーンの動画があったのにはびっくりした。

なになに。ジャズ?いま丁度プレイリスト作ってたヨ!

動くジャズレジェンド
youtube.com/playlist?list=PLTB

浮きキーボード(さっきのとは時期が違うので機材の並びがちょっと違う)

録りがなけりゃ直挿しだけでも全然なんとかなるでしょう。

なんならiPhoneのイヤホンで完パケる。

これでも多い。ほんとはmicroKeyもGenelecもつないでません。ほんとはヘッドホンのみ。

さっきの鍵盤の壁はただの飾りなんです。偉い人にはそれが分からんのです。実作業セットはこちら。

<も基本ノートにヘッドホン直挿しです

こっからまだ増えてるんだけどね。

modalはこれ持ってるけど、音いいですよ。近頃のモデリングの中でもmodalのはかなり良い。
modalelectronics.com/skulpt/

でも逆に 

アンビエントとかエレクトロニカっぽいのを作ろうという時は、「和声の感覚」が邪魔になることもあって、これの前半の部分なんかは最初はとにかくでたらめに音を並べて、曲として成立するギリのとこまで並べ替える、みたいな作り方をすることも多い。感性だけってわけにもいかないけど、理論に縛られすぎるのもまたどうなのか、という気もするので、そこはバランスをとりつつ。
youtube.com/watch?v=RaQkfN96jN

ただし 

最近もやったばかりだけど、誰か(あざます)が作ったコード進行を打ち込んでみて、とりあえずリズムとかつけてアレンジしてみて、それをここをこう変えたらどうなるかな?みたいな『練習』は今でもときどきやります。本に書いてあるものを読んで鳴らしてみる、というよりも「活きた音」な感じがしてやってて楽しいしね。でもその場合は元の進行を作った人が信用できることが大事なので、その意味では本はてっとり速いかと(耳コピからのアレンジとかでもいいけどその耳コピほんとに信用できる?というのもあるし)。

ごめん 

そう言っておきながら、コードの分析も理論の復習も、一切やったことはありません。でも一般的にはやったほうがいいんじゃないかなとは思う。という程度の話。

最終的には、そうだけど。そこにたどり着くまで何もしなくていい、っていう話でもないよね。

篠田さんのいいんじゃないかと思う(読んでないけど)

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