はじめまして。ボカロPとDJをしています。
夜ごとに思い浮かぶような歌を書きたいって意味でこんな名前を名乗っています。
○書いている曲や好きな音楽
ギターロックとバラード、少しだけボカロエレクトロ風味な要素も取り入れた音楽を書きます。
切ないギターや、FutureなサウンドのEDMが好き。
「Setsunai Rock,EDM」な音楽をやっています
○リンク
・公式サイト:https://soundstoriesbytk.com/
・niconico:https://www.nicovideo.jp/user/21009627
・YouTube:https://www.youtube.com/c/soundstoriesbytk
・Instagram:https://www.instagram.com/tk_tkhd/
・Spotify:https://open.spotify.com/artist/4rVfS7PXu0NDqcvrHpTWzr
・Apple Music:https://music.apple.com/us/artist/sound-stories-by-tk/1620857546
どうかよろしくお願いします。
DJ予定解禁されたのでこっちでも宣伝しちゃう!
3/18(土)の渋谷でオールナイトイベントです。
全国のボカクライベントが集まる総合文化祭的なイベントのアフターパーティなので、きっと賑やかで楽しいよ!
https://twitter.com/vocaloidevent/status/1621086051757600772
https://soundstoriesbytk.com/discography.html
ディスコグラフィーです。
サムネが気に入った曲あればぜひ聴きにきてください。
僕はTwitterのミニブログ・呟きを発する場と言う性質以外の、後から育った会話の場としての性質にも魅力を感じているからあるかさんとは少し異なる。
僕がTwitterに感じた居心地の良さを言葉にするとしたら、言うなら「商売っ気のない、あったとしても露悪で稼ぐような方向ではない、それによって生まれたそれなりに穏やかな雰囲気が保たれてる空間」なのだと思う。たぶん。
当時のテレビメディアや週刊誌の、ともかく安上がりで作れる、露悪的なコンテンツが嫌だった感覚の裏返しでもあるのだけど、当時のTwitterにはそう言う「売れる」ための主張の強さがなくて、かつ2chよりは匿名性が薄いゆえの人間の攻撃性の歯止めがあることで生まれるある程度の平和さがあった。
今は違う。
140文字という紙幅で、かつ機械的なレコメンドエンジンで増幅される「バズ」は、結局のところ人間の醜さの方を拾いがちなのか。それとも手っ取り早くお金になるのはそういうコンテンツなのか。
今のTwitterはかつて嫌いだったメディアより、さらに醜い情報を垂れ流す場所に堕してしまった。
マクドナルドが不良のたまり場にならないための秘策は「Wi-Fiをオフにしてベートーヴェンを流す」 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20230201-mcdonald-plays-beethoven/
オーケストラのコンサートは座るだけで音楽聴けるし、ロックやアイドル、EDMのクソデカなスピーカーの鳴らす音より音量は小さくて耳が痛くならないから、聞く環境としてはだいぶ安らかだと思う。
「なんか厳かで緊張してしまう」って意見の大半は「ずっと静かで黙らなきゃいけない」ところに起因すると思うのだけど、その理由はシンプルに生楽器の音は雑音より小さい(わけじゃないけど、雑音で良さが損なわれる程度には音が大きくないのと、オーケストラの箱は音響が響くのに特化してるから少しの衣擦れすら会場全体に響く)からに過ぎなくて、なんか堅苦しいマナー警察みたいな人が常に見張ってる感じとは違うから、その方向性の緊張はほぐしてもらえると嬉しいなーとは思います。
まあ、クラシックにもマジで体揺らしたくなる曲はいくつかあって、それで体揺らせないのは少しつらいけど。。。
Kiite Cafeは下心で行くと普通に疲れるのでやめた方がいい。
人口多いときはやっぱりご自身の曲が選曲される確率は下がるし、自分の曲の再生数目当てだと「興味のない他人の曲を延々聞きながら作業時間を犠牲にする」結果にしかならない。
しかもジャンル無作為だから書いてる曲のリファレンスにもならないし(
やっぱり、ほんとに他人の曲聴きたいときとか、作業に疲れたときの息抜きとか、そういう動機のほうがよほど楽しいですよ。
自分の曲がかかったら儲けもんくらいがヨロシイかと…(ちなみに私は自分の曲かかったときは無言で後方彼氏面してます。自己主張して聞き手の人の気を遣わせるのも申し訳ないし、素の感情で気に入ってくれたほうが嬉しいので("最近は"だけど。最初の頃はどうしても反応しちゃってたw)
夜ごとに思い浮かぶような歌を書いています。
vocaloid song writer, DJ, movie creater