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毒の味はいいすぎだろ。
アルコール度数50とか悠に超えてるんだから毒素のものだな・・・(手のひら爆速回転)

スピリタスショットは毒の味がするから本当にやめたほうがいいぞ!!!

有川浩の初期作品の「空の中」をかなり久々に読み返した(多分少なく見積もっても大学生ぶり)んだけど、あの頃は思春期特有の繊細な痛みだと思ってた要素に、作家本人の恐らく半生の経験で得たような重いものを連想して、どうにも自分まで痛くなってしまうな。。。

ちょっと無限にイーロンのツイートがリコメンドされてくるんだけど、この駅の便所は平壌駅の便所だったんか?

あるかさんの昨日の言葉聞いてこの曲聞いたけどいい曲だなあ
nico.ms/sm20096569

よりによって文字の、楽譜の記し方なんだよな……

音楽を音楽として聴きたいのに、クープランの墓の「第一次大戦で身罷った友人たちへの追悼を込めて作られた」とか「大戦後、ラヴェル本人の筆の速度は明らかに落ち、やがて脳の、まさに文字を、楽譜を記すために必要なところが冒されていってしまう」とか、そう言う知識が邪魔をしてこの1年間、去年の2月24日からどうしてもこの曲の聞こえ方が変わってしまったのが本当に厭。
なにより、より美しく聞こえてしまうのが本当に厭。

しかし生音、本当にすごくて
ギタートラック5個、ピアノ3つ(低音、高音、リリカ)、シンセひとつ(サビだけギターとは別でバッキングのリフを弾く)、ベース、ドラムって今まででは考えられない最小のトラック数なのに、それでもなお複雑性のある音がなってるから退屈しない。

今書いている曲の進捗、
2番サビの調声までは進んだから明日明後日にはCメロ終わらせてラスサビに行きたいし、
おそらく今週中には絵師さんに依頼メールを投げれる。。。。はず

> 「悲しくて脚も動かない」にせよ「こんなに悲しいのに、音を聴くと身体だけは揺れてしまうのだ」にせよ、この曲には斯様な切とした静かなグルーヴ

個人的には花降らしの、しづと舞う花びらと軽いサンダルの光景に近さを感じる。
あれはどちらかと言うと歌詞の言葉込みのものだと思うのですが。(歌詞の言葉で音に意味を付加できるのが歌曲のとても強いところ)

聴いてみよ〜。家帰ったら聴きます。

テンポの揺らしかただけじゃなくて、
Maj7とか、半音の不協和な響きと、その後の解決のバランスとかがグルーヴにつながってるのだと思うのだけど
そんな和音の弾きかた一つで全く音の意味が変わってしまうのを見ると、クラシックの曲のアーティスト欄に演奏家の名前が載るのは当たり前なのだとも思うよね。

ボカロだとDATEKENさんとかの音楽ですごく感じるやつ。

ピアノ版の曲順で、最後にトッカータが来る理由を知りたいのだけど、曲を書いた本人は80年ほど前に鬼籍に入ってしまわれていて……

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ピアノひとつの、低音とは程遠い音域で演奏されるこの音楽でも身体は揺れる。
だから、ダンスミュージックのグルーヴと言うのは必ずしもウーファーの鳴りとイコールではないのだ。聴くたびに、そう痛感する。

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この曲を聴くたびに言っているのだけど改めて。
あらためて、クープランの墓のフォルラーヌとリゴードンとメヌエットと言うジャンル名は舞曲の様式の名前である事実を噛み締めている。

もちろん演奏しだいの側面は大きいのだけれど、それが「悲しくて脚も動かない」にせよ「こんなに悲しいのに、音を聴くと身体だけは揺れてしまうのだ」にせよ、この曲には斯様な切とした静かなグルーヴが、確かに存在していると思うのです。

違うんだよもうさよならだなんて一生言いたくないよ。

ここすうじつのぼく、人間への性悪説が暴走している感がある。

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