TOMOKI++ @tomoki@vocalodon.net

あとエンベロープ値変えてもグラフィックに反映されないのならグラフィック出してる意味は何なのか。

必ずENV1を通るってことは、ENV2をどれかのオシレータのアンプエンベロープとして使っていろいろやったとしても、そのエンベロープにENV1がリミッターとして掛かってしまうという問題があるんだよな。この仕様はとても不便だな。デフォルトなのはいいとしても切れるようにしてほしい。

Spire、だいたいUIが直感的なのでほとんど迷わず操作できるけど、今のところマニュアル見ないとわからなかったのはエンベロープのアサイン。

GUI上はなんにもアサインしていないように見えるENV1がトータル出力のアンプエンベロープになってるのはどこで設定されてるのか？と思ったら、どこでも設定されてなくてそういう仕様だということらしい。つまりENV1の機能は最初から予約されている。OSCが4つあるのに独立したエンベロープは3つまでしか使えないってことだ。ここはちょっと気に入らない仕様。

Spireのシリアルがまだ届かなくてDEMO起動なので、時々ノイズが出て制作には使えない。なので、今のうちに音作りの研究をしようと思っていじってるところ。

ランチ

過去曲の思い出し再現。SampleTank で打ち込んでみた。だいたいこんなもんだったと思う。

こうやって意地でもドミナント避けるの、今見ると中二病っぽいな。

昔作った曲の再現、サビが転調してたはずだけどどうやってたか思い出せず、転調なしで行くことにした。

ああ、じゃあ織り込み済みのやつかな。

ボカロ丼VSTも新規格に対応せねば。

EBU R128（LUFS）の代わり、もしくは改定が来るのを待つしかないな。

20年前に作った曲（データが残ってない）を記憶を頼りに再現する作業をなんとか今日中に片付けるつもり。

みなさんおはようございます！

ただし、まだシリアルが届かない。

悩んだあげくMNG

喜兵衛さん例の募集してたセッションかな

というか、曲作ってる時間よりも動画作ってる時間の方がネック。1枚絵なら量産できるかな（ムリ）。

「コンスタントに曲出していく」が最良なんだろうけど、そこは今まで通りでしか無理なのでどうにかならないか。