TOMOKI++ @tomoki@vocalodon.net

日本語マニュアルの翻訳がこなれてない感じだったので、結局英語マニュアル読んだ。

ここで、僕が10年くらい前に行った時に撮影したGullfossの滝の写真です。(フィルム撮影)

Gullfossの使い方だいたいわかった。

2008年以前のCPUでは使えないぞ！って書いてあって一瞬ビビったけど、2009年のCPUでギリギリセーフだったっぽい。

日本語マニュアルあるのかすごい！

Gullfoss入れてみた！

ボカロ丼、流速9位です！
＞BT

落ち着いた。

帰宅しました。

ASIOならSONARの環境設定→デバイスの設定→ASIOコントロールパネルとかそんなんですね。

QUAD-CAPTURE ってASIOですよね？

どうしても気になるときは、一旦バウンスして2mixとレコーディングトラックだけにしてやるとか。

BOOSTくんは音悪いしそもそも指さなくて良いのでは？（暴論）

それとASIOのバッファー下げるのくらいですかね。

たまにオフにするだけじゃダメで抜かないと行けない場合も。

どこかにマキシマイザー系のプラグインが刺さってると、自動遅延補正でレイテンシーが上がってしまいますよ。

顔料画材は退色しづらいので、おそらく15年程度であれば問題なく使えますよ。

ガッシュも楽しい

透明水彩楽しいですよ。

屋外スケッチは固形が楽です。

透明水彩はわりと固形デフォなところありますね。チューブで買っても自分でパレットに出して乾かしてから使いますし。