今回のアレ(口コミ原稿から抜粋)
・毎回、「お薬出しておきますね。次はN日後に来てください」や「静脈からカテーテル入れて補液します」等の『指示』のみ。
・病状説明しようとすると遮られて、「こちらが質問したことにだけ答えてください」と言われた。
・5日近く経口摂取できない状態の老猫(20歳オーバー)の治療方針について、看取りを考えたほうが良いのか尋ねたら、
「お母さんが諦めたらそこで終わりー」
(終わりですよ、じゃなくてこの通りにいわれました)。
言われた当初は動転して、治療を続けると答えました。ですが、これでは患者の命を盾に家族を恫喝してるような言動ではないでしょうか。
・別の猫の治療の際は、BUN等が手の施しようなくなるまで治療続け、68万近くかかりました。それはそれで当時納得していましたが、『他にもこういう治療方法が取れます』等、看取りや安楽死も含めた『提案』も『判断材料となる情報の提供』が無い。これは今現在も同様です。
もし人間の医療現場で医師がこういう言動したら、患者および患者家族に対する人権侵害です。