同じ楽器でも真鍮と銀では やっぱ違うだろうなー
@dsz7388 フルートのマウスピースの素材にするとロコツに変わりますね。金管楽器ではそこまで変わりません。
@m_a @dsz7388 金管楽器の場合、素材と言うよりは重さが多少影響するような感覚じゃないですかねぇ。気柱の振動と管体自体の振動のバランス的な問題で。全部真鍮で管体が厚いのと銀メッキで重くなってるのだと、区別できる気がしないですよ。あ、でも硬さもあるかも。ニッケルシルバーとか。
@yhr @m_a 後、長期間使いこなれた場合も 微妙に音が違うそうで
@dsz7388 @yhr 経年変化が著しいのは弦楽器ですね。管楽器は変化するというか劣化してくるのでキーや管体などあちこち補修・交換してしまいます。特に木管。
@m_a @yhr 木管とか皮とか 材質が天然の場合 温度・湿度の影響もあるし・・・
@dsz7388 @m_a まっさらの楽器より使い込んだ楽器の方がなりやすい現象、俗に「ツボが出来る」なんていいますね。振動の腹になっているところと節になっているところで、管体に対する影響に差が出るのかななんて思ってますがよく分かりません。
@yhr @dsz7388 あーそこまで使い込んだことないからなあw
@yhr @m_a フルートの場合、塞ぐ穴の減り具合で 音が違ってくるそうで・・・。
その辺 YAMAHAは最初からそういう細かい細工をして 新品なのに 使いこなされた音がするようにしたとか。
@dsz7388 @m_a YAMAHAの工夫、そこからさらに減ったらどうなるのか気になるんですけどw
@yhr @dsz7388 ハンダメッキならキーホール自体を「交換」できます。引き出しで作ると不可能ですが。
@m_a @dsz7388 なるほど、リフレッシュ修理できる場合もあるってことですか。
@yhr @dsz7388 グラナディラ製のクラやオーボエも、キーホールを削りあげて音質を変えちゃうことがありますね。さすがにめったにやりませんけど。
@dsz7388 @yhr キーホールの高さはフルート製作のキモですね。ここを引き出しで作るかハンダメッキで作るかで音が大きく変わるようです。
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@dsz7388 フルートのマウスピースの素材にするとロコツに変わりますね。金管楽器ではそこまで変わりません。