当時、自分はすでに宇治に移っていて相手は京都市内で、なんか夜のキャンパスで話することになったんですよね。夏の夜だったから虫がたくさんいて「虫苦手なんです」って羽虫が音を立てるたびに横から抱きつかれてましたね。そのあとに彼女の部屋に入れてもらって朝までお話、という感じでした。
「お兄ちゃんみたい」と言われていたので、よく言えば信頼されているが、悪く言えば都合よく使われている、というよくわからん関係だった。ちなみにその子は当時の彼氏とできちゃった結婚した。