四時に寝て八時半に起きた。まぶたの重さに負けそうになったけれど、彼が寝ているうちにご飯を炊いておきたかった。
しかしミネラルウォーターが残りわずかだった。ご飯を炊く分に全て使い、買いに出た。
彼も一緒に来てくれた。嬉しい。朝は苦手なはずなのに。とても嬉しい。
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