トモキさんの話もバブさんの話もさっぱりわからないですね。そもそも、トモキさんとバブさんが本件について意思疎通ができてるとも思えない。
議論を仲介したり手を入れるというのは、色んな方向性があるんですけど。
1、議論をエンタメにしたい。システムで補助して、つまらない会話を盛り上げたい。
2、異なる意見を持つ人間同士を公正なルールで戦わせて、なんらかの方法で決着をつけて一方に合意形成させたい。
3、「2の真逆」。あなたの意見に近い人間を見つけ出して、あなたにとっての居心地の良い空間作りをお手伝い。
私が見る限りだと、トモキさんって「1」をやりたがるんです。いつもつまらないチャチャを入れて面白くしようとする。まあ、大しておもしろくくなってないんですけど、やりたいのはエンタメだという感じがします。
バブさんがイメージしてるのは2に近い気がします。
ところが、ボカロ丼のメンバーの9割は「3」ですよ。自分と近い感性、言葉遣いの人間とぬるぬるしたいんです。
私の見立てが正しいかどうかはともかく、それでも1〜3が全く方向性が違う。私がアナログで司会する場合もだいぶやり方が変わります。