運営が「オタクのクリエイターを狙ってシャドウバンしている」って風説は正直多少疑っている(ゼロではないとは思う)
どちらかと言うと「Twitterって媒体内で高クオリティな作品が飽和しすぎた」と「コアユーザーが減った」ことと「コアユーザーがフォローしてる相手が増えすぎてTLを追いきれなくなった」ことと、「しかし、その割にコアユーザーは"俺は常にTLを追えている"って自認を持っている」ことと、…そのほか諸々が加わったことによる複合的な認知の歪みなのではなかろうか?
あとクリエイター側の宣伝アプローチの色んな不安と困惑もあるかしら。「宣伝ツイート連投するのはしつこくないか?」とか「ハッシュタグ何個つけよう」とか。
ハッシュタグとかは運営側の「ハッシュタグ付けすぎは表示数減らす」とかそう言うのありそうで、まあ……
病むよね……そりゃ病むわ…
……
…!
美味しいヤミー❗️✨🤟😁👍感謝❗️🙌✨感謝❗️🙌✨またいっぱい食べたいな❗️🍖😋🍴✨デリシャッ‼️🙏✨シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャッッ‼ハッピー🌟スマイル❗️👉😁👈
けど、やはりニコ動がギリギリ生き残れた一番大きな理由は「(く)のタイミングで栗田さんにバトン渡せた」ところだと思います。栗田さんのお人柄だけで生き残ったわけじゃない。
(く)以前のニコ動、例えるなら「違法増改築を繰り返した、温泉街の巨大旅館」って状態で、それ故に速度の遅さや、新機能の使い勝手の磨き込みに限界が生じていたわけで。仮にその状態のニコ動で栗田さんがフロントマンを張ったとして、今ほど上手くやれたとは思えない。
逆に(く)は、例えるなら「隣の土地にまっさらから建て直したホテル新館。設備はぶっちゃけ同じだけど、清掃や保守点検、新しい増築も前より容易」なものでして、それができたタイミングで栗田さんが代表に就いたのはみんなにとって幸せなことだったなあと思います。
P.S.
逆に言うとTwitterは、そもそも(く)を作り始めることすらせず、昭和の旅館のままイーロンが登極して、栗田さんポジを期待されたもののその新代表は栗田さんのような丁寧さからは程遠く……って状態なのだろうなぁ………(うーんこの絶望感)
この辺りは「Twitterの運営にくりたしげたかが居なかった」ってのが一番大きい。
逆にニコ動にはくりたしげたかが居た。ありがとうしげたか。
サンキューまろん。。。。