『百年の孤独』と『三体』がどちらも半分のちょい手前あたりで止まってるんだけど、僕の集中力ではこの辺が限界か。
@tomoki 百年の孤独は、半分過ぎると、同じ名前のやつらが減って、読む進めやすくなるかもです(そして来月には族長の秋の再文庫版が https://www.shinchosha.co.jp/book/205213/ )
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@ohmitakaharu そうなんですね！今まで読んだ範囲はむっちゃ何回も最初の方にある図を見ながら読まないとわけ分からなくなりそうでした。
@tomoki いちど読了されていれば、池澤夏樹氏作・公開している『百年の孤独』読み解き支援キットで振り返るのが、良いのかもです(わたしが高校生のころは、そんな便利なものがなかったので、あたまがこんがらがりました)
@tomoki 家系図を作ったとしても、つじつまが合わない(理解しづらい)部分もあったはずなので……
ある程度の山を越えると、話がある程度収束に向かうので、読みやすくなるんでないかと(一般の小説と比較すると、収束のペースがぜんぜん違うので、読み手は油断できないと思いますが)