マンガ図書館Zに引き続いて、ですね。
ここから、以前にVISA本社に対して『特定の商取引を阻害する意図はない』という言質を取っていたのが使えてくるでしょう。
「本社はこういってますが、代行会社(アクワイアラ)さんはどうしてこういうことしてくるんですか?」
って。(もちろんこれは根気強く、相手の逃げを塞ぎながら交渉しないといけない)
マンガ図書館Zは
・アクワイアラがVISAもマスターもJCBも、ビットキャッシュ以外は全部止めてきた
・親会社のナンバーナインは、確かに画像生成AIで作った児童ポルノまがいの本も売ってる
・だが、親会社放を置して、マンガ図書館Zを止めるのってなんか変だよね
という情報が出ています。
(不確定情報なのですが、生成AI推進で、かつ、矯風会に逆オルグされた活動家という人も居るので。そういう人が『焚き付け』た可能性はゼロではありません。100%でもない点には留意してください)