Spotifyでプログレッシブハウス聴いてるんだけど、普段からテクノ、ハウスをいっぱい聞いてる僕ですらどのプログレッシブハウスも同じに聞こえるwwww
私のプレイリスト「Progressive House 2023」を聴いてみませんか? https://open.spotify.com/playlist/6EH7SkbiK6hO5fo5HMedPX?si=XNqRxpLBQMuPA9xTlzRdPw
愛してるのに、愛せない / AAA ギターコード/ウクレレコード/ピアノコード - U-フレット https://www.ufret.jp/song.php?data=26585 #Uフレット
4536だった
@LAFLOOR
ルールの話じゃなくて、「音楽的な感性をあげろ」ってことですね。
『豪華』っていう言葉は、音楽じゃないでしょう。
ドミソの和音に、さらに、一オクターブうえでドを鳴らして空間を埋めるとか。
あるいは、ミの音を抜いて、音を圧縮してパワフルにしようとか、『音楽』の話をしないとダメだってことです。
例えば、料理も自己表現ですけど、料理を作る際に「凄く美味しい豪華な料理を作りたい」と言ってるだけだと、料理の勉強にならないじゃないですか。
肉料理なのか、魚料理なのか、和風なのか、洋風なのかとか、料理のキーワードを出していかないと何を創ろうとしているのかわからない。
「煮ます/焼きます」と決めたときに、ようやく、塩の分量とか、調味料、火加減の話もできる。
でも「豪華な料理にしたい」だけだと、会話が成立しないでしょう。
本人は音楽の話をしているつもりでも、それだと「音楽になってないよ」ということです。
でも、我々は結構、抽象論に行きたがる。
無意識に「音楽でもなんでもない一般的な話」に逃げちゃうんです。芸術とは~、自己表現とは~。
それを私は注意されたということです。
@sakurako わかりやすい例えありがとうございます
@sakurako 詳しくありがとうございます
非音楽的な表現は良くない、ふむふむ
音楽って自己表現の芸術かなあと思っていますが、もちろんなんでもありではないですね
何を作るにしても音楽の世界の中でもルールがあると言うか
絵画に近い、なるほど
音楽を絵で表現するのは頭の中を視覚化しるのに良い方法だと思いました
MVなんかもそうですよね
あと、アイドルソングなんかもこのメロディーでこういう踊りを女性アイドルが踊って、とか
今度作曲する時、視覚イメージを意識してやってみようと思います
@sakurako ふむう🤨この質問にはこれ!っていう簡単なものではないのですね
僕の質問は、Aメロ、Bメロよりも、サビはさらに豪華にしたいと言うことです
>サビの音の厚みとか迫力
「音の厚みとか迫力」って「抽象的な表現」ですよね。作曲を先生に習った当初、そういう言葉は使わないでと注意されました。今は先生も軟化して、抽象的な言葉でもやりとりするようになりましたが。
ただ、今となっては、先生がそれを私に注意した理由もわかります。「厚み」や「迫力」って、人によって受け取り方が違う感覚の話なので。これで議論しだすと、迷子になったり。あるいは、それで相手を否定しだすと、相手の「感性」を否定するようなことになるので、喧嘩になるんですよ。
とはいえ、プロファイリングすると「サビの音の厚み」ということは、つまり、AメロとBメロの音の厚みは満足しているわけですよね?ですから「1.サビになって、急に音が薄くなることを問題視している」のか。
あるいは、「2.Aメロ、Bメロよりも、サビはさらに豪華にしたい」という話なのか。
1と2で、解決策がだいぶ違うんです。「1」は、AとBで鳴っていた音域の音が、サビで急に喪失しているのではないかという話ですよね。
一方、「2」は、AやBの音の厚みが「最大値」であり、それ以上の厚みは出ないという話かもしれない。
テクノが好き
DTMやってるんだけど、マイナーキーの作曲に挑戦中