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こういう風にライブで歌う歌手は好きではないのですよね。レコードの原曲がそうならいいんだけれど。

UNCOFの強さが全く分からないからあれだけれど‥ 形だけみると‥ ((∞…,3,3,3,3),0) もしくは (∞…,3,3,3,3,0) でバッハマン・ハワード順序数に行くんじゃないかという希望的観測。

Act.3.3を、第三者によって解析済みのAct.1.7で解析(近似値を調べること)してみた。ε_0以上の解析で私が使えるのは、自作の関数だけ。飛躍がなければ、そこそこいい感じで ψ(Ω^Ω^Ω^ω) まで行く。バッハマン・ハワード順序数は ψ(Ω^Ω^Ω^Ω^Ω^…∞) となる。

悲報、みくみく順序数Act.3 この判別が出来ない。重大なバグです。修正すれば、大きく弱体化するが、ω^2番地を導入すれば… 修正パッチを考えないと‥

これが「ブーフホルツのヒドラ」の増大率だそうですが(よくわかんない)。これに匹敵すると竹内・フェファーマン・ブーフホルツの順序数ということに。

Nest_γの仕様が1個ずれてて、そのままだと無限ループしかねないようでした… 正しくはこうです!

で、たぶんこうするとε_0に行くんだけれど‥ 括弧で区切られない数列だと、動きが複雑にみえてわかりにういのですよね。

解析して見たけれど、ω番地階層で使う基礎システムはω^(ω^2)の強さしかない。

よし、これでNestβの強さが素数によって変化しない問題を解消できる。

MikuMikuTelopで字幕を3D表示する際に、透明のポリ板が見えてしまうバグが出るときは‥

エフェクト割り当て → サブセット展開 から「素材9」を非表示にするといいみたいです。

MikuMikuTelopはアクセサリなので、こんな表示の仕方も可能なのです。

みくみく順序数 Act.3 展開ルールのバグをみつけて修正中。この定義化が、巨大数で難しいところと云える。

バシクさんは、「ふぃっしゅ数バージョン5」をみてインスパイアされて、それと同じ強さを持つ「原始数列数」、そしてその二行化で一気にデカくなる「ペア数列数」、さらに世界最強候補まで到達する「バシク行列システム」を思いついたという‥ まさに天才です。

大ミクシロン階層(みくみく順序数Act.2.1)を計算してみました。nに1を代入すると解は「2」で伸びませんが、nに2を代入すると、グラハム数あたりは一気に跳び越えていきます。

「矛盾0=1」を頂点とする「巨大な数」のヒエラルキーです。基数からは twitter.com/keyneqq/status/855 を参照しています。

【巨報】ミクシロン階層の極限が1階はちゅね階層の極限しかないと解析したけど、ミスでした。大はちゅね階層の極限である無限階はちゅね階層(0[0[…∞…[0[0/1]0]…∞…]0]0)は、ミクシロン階層で(ο(0))(0,0)となって、ミクシロン階層の極限(οNest)(0,0)は、いわば大はちゅね階層階はちゅね階層まで伸びました。あくまで私の自己解析です。解析の自身はあまりない。

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