長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

さっき貼った私のミクシロン階層の定義（未完成）は「みくみく標準形」と含めるとさらに文字が多くなるのだけれど、私のとは比較にすらならない、極めて、というか形容する言葉が無いほど強力な「バシク行列システム」の数学的な定義はたったこんなもの（私には解読できないけれど）。いかに私のアイデアが弱いか、そしてそれを数式にまとめる方法を知らないかが、わかる。

修正前のミクシロン階層の定義。赤字のところを考察中してたら、どうも、めんどくさい部分があった。

これが「みくみく標準形」の定義。

自撮り（すっとぼけ）

「みくみく標準形」の計算例です。

これが「みくみく順序数」の「みくみく標準形」です。

プログラミングはよくわからないけれど「バシク行列システム」はBASICで定義か書かれていて、プログラミング言語とか使うと、勉強のいる数学記号とか曖昧な日本語とかなしに、巨大数作れると思ので、プログラミング勢多そうなのでやってみて欲しい。画像は３行のバシク行列であるトリオ数列数。ちなみに、ローダー数というバシク行列に並ぶ最強候補も「512文字以内のC言語プログラム」で書かれるそうです。

週刊みくみくPickup!!　サムネ集

巨大数の定義の明確化の実例。これは昨年の幻想巨大数での私の作品。短い方が修正前で、審査員から（不明瞭だから要修正）の指摘を受けた。長い方が修正後。

巨大数入門のドラゴンボール的チュートリアル。

以前、作った葱カスタードホットケーキ。

理想のコロッケの断面図。

花道のこんなかんじ。

五つの魔書の物語、第３話執筆に際し、第１話の背景の細部を考察。これで、第１話の事件の風呂敷は畳めているはず。

五つの魔書の物語、第三話執筆中。画像は開発中のものです。完成品とは異なる場合があります。

原始数列的増大でマウントを取り返そう！

週刊みくみくPickup!! 先週との比較、やはり No.15 だけのびが違う。一体何なんだろう。たまたま、この記事で知った人が、じっくり聞いてるとか？

今朝のトークロイドのミクさんのパートの調声画面。ミクさんを低音域で調整するとき、声質がこもるなぁ‥　というときは、全体的にブライトネスを少し盛ると、均一になりますね。一部、ブライトネスを掘り下げてるところがあるのは、よくわかりませんが「た」の母音と「つ」の子音が干渉するか、とにかく、すこし刺々しい声になるのを抑えてます。

私、ＭＭＤの動画を作るにしても、外部編集とかしないから（ＭＭＤからの一発出力）なので、５年ほど使ってもＨＤＤのデータがガラガラという。

#ボカロ丼FGH部

特集！「３でみるＦＧＨの挙動」