長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

クレカは持ってないです。スマホもないので「現金払い」か「代引き」か「銀行振り込み」か「コンビニ払い」です。

山田尚子監督。動員数で苦戦してるみたい。見てきましたが...　凄いです...　本当にピュアに音楽としてよかった。音楽史に残したいバンドでした。

アニメを見るにおいてabemaの便利さを知ってしまうと、ニコニコは不便に思えてしまう。

ただ、abemaのライブのコメント民は「コメントで動画を面白くしよう」という風土をもっていなくてノリは掲示板のそれである。なのでコメント欄は非表示で見る事がほとんどだ。

当然、ライブではない配信にはコメントはない。

コンテンツとしての快適さのニコニコ動画、視聴ツールとしての快適さのabema...

といったとこいろか。

ある動画xが存在し、xが「今」投稿されたとする。このときyoutubeとニコニコでは反応が異なる。

youtube:すぐに動画を見る。
ニコニコ:コメント数が増えるまで動画を見るのを待つ。

youtubeは見たい動画をすぐに見れるけどニコニコはそうならない。

百姓には管理職はないが、某巨大組織の構成員だと支部の役員が年功序列でまわってくる。まわってくると６年は役員をしないといけない。支部の役員になると、さらに本所での役員の話が来る可能性もある。これは絶対に断らないといけない。

ただ、支部の役員になると「水利組合の役員は免除される」という特権がある。

逆に、水利組合の役員になると「支部の役員は免除される」という特権がある。今、私はこの特権を行使して支部の役員を逃れている。

ただ、年々、百姓は減っているので、近い将来、両方をやらないといけない時代が来ると村内では予想されている。

今期、視聴切りがまだ発生してない。abemaを使いはじめて「見やすい」のも要因かも。かつ、Γ_0点が２作品の出そうで出費が怖い。あと、無限値がつかなくても100点の作品が多い。以外にみるのが楽しみなのが「異世界失格」。これは漫画原作だからできた内容だと思う。漫画だからこそ文学者を記号化して、かつ読者も記号として許容できる。小説原作だと真に文学者であるような説得力のある描写が求められるだろうから。

松山市あるあるで台風が来ててもなぜか雲が切れるんですよね。

朝起きたら暴風域が消失してクソ雑魚台風になってた。如何なる場合も暴風はいらないわけですが、愛媛の果樹栽培は台風の雨も「頼り」にしてたりする。まあ、諸刃の剣である。

九州上陸前に930オクトカルパスとかで凄まじい勢力だったのに一気に弱体化して985オクトカルパスになってる。前も感じたけどこのコースは愛媛にはさほど脅威ではないかな。

もちろん、ロシデレを見たあとにニコニコに偉大な本家様を見に行ったわけだが、リスナーの視点でのミクさんの魅力はこの時点で完璧に完成されているわけで、どんな人間のボーカルも寄せ付けない孤高のボーカリストであることが「ワールドイズマイン」を聞けばわかる。

VOCALOID2から進化する必要性なんて微塵も感じない。

まあ、実際にVOCALOID2のミクさんを触ると「何だこのじゃじゃ馬は...」と愕然として進化する必要性を痛感するわけだが、それをってもなお、リスナーとしてはVOCALOID2でミクさんは完成している。

VOCALOID2原理主義かもしれない。

名盤をピックアップして聞いてると、聞き込んで「これは良いものだ」思うアルバムは多くあるけど、もう初めて聞いたときに感銘を受けたアルバムというのもいくつかあって、そういうとき「なにこいつは...」って感じでオーディオを凝視する癖があるんだけど...

ピンクフロイド『夜明けの口笛吹』
ドアーズ『ハートに火をつけて』
キングクリムゾン『RED』

あたりがそうで60~70年代の名盤が多い中...

ryo feat 初音ミク『supercell』

が、５本指に入ってきたりする。個人的にこのアルバムの体験としての感銘度はピンクフロイドの『狂気』に匹敵していて、「体験としての感銘度が高すぎてもう１回聞くのが怖いアルバム」のひとつだったりもする。

ロシデレは毎回名曲のカバーをEDで採用してるけど、９話ではryoさんのミク曲「ワールドイズマイン」が採用されてました。感想をググっていると、わりとある懐かしいという視聴者のコメントに「...え！？ボカロ曲は常に配信されていて常に今なので懐かしいもなくね！？」と思うなどしました。

AIの声はまず個性を獲得する必要があると私は信じている。

この個性というのは「結月ゆかり」みたいなキャラクター性でかまわない。

例えば、ある声優Xさんとほぼ同じ声の声優Yさんがいたとする。

私「あ、キャラの声、Xさんじゃん...　このキャラ推そーっと...」

エンドロール

私「Yさん...　誰？　ダメ絶対音感も衰えたか...　でも、Xさんじゃないならこのキャラどうでもいいわ...」

みたいなことになる。この個性は「ソフトーク」だとか「結月ゆかり」でも成立するので、ＡＩ音声はまずその声の固有のキャラをたてないとダメだと私は信じている。

個人的に田中敦子さんというと『機動戦士Vガンダム』のユカ＝マイラス、『GHOST IN THE SHELL』の草薙素子、そして『葬送のフリーレン』のフランメだが、ゼーリエちゃんが声優さんが比較的若手で貫録にかけるのだが、それはフランメが田中敦子さんで貫録があるからという側面もある。なので、代役で貫禄がある女性声優さんと、さらに先輩の榊原良子さんくらいしかいないのではないか？

田中敦子さん、まだ完結してない大物アニメと言えば「葬送のフリーレン」があり、主人公のフリーレンの師匠フランメという大役がある。作中では師匠は故人だが。

百姓は夏でも長袖なのは当たりまえなわけだが、上着の下のTシャツは半そででもいいと思ったが...

今日、防除（農薬散布）なのでTシャツを半袖にしてたんだけど（運動量が増えるので）、マルバツユクサのある斜面で滑ってこけたときに肘の所に「土に埋もれた岩」があって、

「あ、腕、切れたか...　やっぱインナーも長袖にすべきだった！」

...と、思ったけど切れてなかった。でも、インナーも長袖の方が防御力は高いわけで、やっぱ長袖にすべきだなと。

今日、甘平にジマンダイセン（マンコゼブ）の防除する予定だったのに...　朝起きたら雨降ってできない...

ジマンダイセンは温暖な時期の雨で果皮に発生する黒点病を予防する農薬。

某団体の基準では果面の1/3以内は１級品、果面の1/2以内は２級品、それ以外は格外。という柑橘類の外観の中心となる防除。

ひゃあ。

V2のミクさんに歌わせてみたけど、藤田咲さんのあの巻き舌を出すのは無理だな。

しかし、まあ、１年延期するということは、現状の完成度が「まどマギ」として相応しくないとの判断なのであれば、公開されてショック万吉よりは、まあ、多少はね。

まどマギが１年延期とかショック万吉すぎる。今年生きる意味にしてたのに。来年生きる意味はできたが、まあ、秋アニメで楽しみなのあるし、それを代替にするしかないか。マジ、ショック万吉。