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マスター到達&デカヌチャンおめ!
噂によると46%という悲惨すぎる勝率を叩き出したのでヤケクソバフもらったんだとかなんとか

あと絶望的に不器用だったので電気工作の授業と卒業制作が苦痛で仕方なかった

専門と中学、小学はなんか返したいなってて気持ちはある
高校は入るとこ間違えたのも否定は出来ないが、まぁ、やりたいことが明確にあった上でそれについては深堀り出来ないって言われた時の失望感ったらなかったね

つかれてなんもやる気でんからうないとしよ…
つかれたときにはひとごろしにかぎる…

母校になにか返そうとするのえらいなー
私なんか高校に対しては恨みに近い感情しかない

予測変換の精度に相当癖があるのなんとかならんかなこれ…もしかして、の候補とかいらんねん…
あ、あいぽんをつかっております

少なくともガイノイドトークは無くなるんじゃないかな…
トークエンジン同じで世代がちがうだけなオジギなら思いっきりアイボスと競合するし、ボイスピとちぇびお/ボイソナって競合もあるし、そんな中でアクティベーション含めたサポート切るって事は、ほぼ完全撤退やろなぁとは読んでる(かなりの時間の後に復活する可能性は否定しないが、かなり線の薄そうな話と思っている

あかんてニンジャスレイヤー出したら文体が支配されてまう
グワーッ!!

ニンジャスレイヤーの入れたら面白くなる説 

 ジークフリートは剣を構え、ニーズヘッグと相対する。対するニーズヘッグは、時折口から炎を漏らしながら、目の前にいる惰弱な人間を睨みつけている。互いが互いの動向を探り合うように、鋭い視線を交差させる。ほんの小さな出来事が、今にもこの膠着を打ち破りかねないような、緊張した空気が、あたりを支配する。

 そこに颯爽と現れたのは、赤い影。そう、残忍なる殺戮者、ニンジャスレイヤーのエントリーだ!

「ドーモ、ニーズヘッグ=サン、ジークフリート=サン。ニンジャスレイヤーです」

 なんと完璧なるアイサツ!四十五度に腰を折る、丁寧なオジギ!しかしそれでもなお溢れ出る、圧倒的アトモスフィア!

小説のアイデア 

主題を「クリームヒルトの逆ギレ復讐劇」にしたいので、クリームヒルトが復讐を遂げたシーンを一番初めに持ってきて、そこから過去を後追いする形にしたい

でもクリームヒルトの復讐劇を逆ギレにするには、ニーベルングの指輪よろしく、
ブリュンヒルデの叛逆(実は後でもいい)
→ジークフリートの生誕
→ニズヘッグの討伐
→ブリュンヒルデとジークフリートの邂逅
→ジークフリートのブングルト訪問
→ジークフリートとクリームヒルトの邂逅
→グンナルの求婚
→ジークフリートとブリュンヒルデの対決
→ブリュンヒルデとグンナルの結婚
→ブリュンヒルデとクリームヒルトの口論
→ジークフリートの謀殺
→ブリュンヒルデの自害
→こっからニーベルンゲンの歌後半の展開

みたいな順番にしなくちゃいけなくて、そうするとクリームヒルトが登場するのは、中盤も良いとこなんだよね…読者からしたら、いつまでクリームヒルト出さんねんって話になりかねない…

やばい、小説書こうと思ったけどどう展開させればいいかわかんなくなってきたw

みくしぃでこんなのあったからやってみたんだが、我ながら濃いラインナップやな…
※真っ先に「インヴィジヴルコクピット」、「カミカゼロケッティア」が出てきたあたりもうって感じ(あと、入らなかったけど「1/ラマーズP」「とりぷるばか」「時にはsoftに、時にはdarkに」「ナイトメアパーティナイト」あたりもある

ハリボテエレジーが優勝する回だってあるやないですか
つまりそういうこと…すまんハリボテエレジーはちゃんと競走馬やったわ…

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