ラウドネス曲線とかラウドネスの時間経過での測定基準とか勉強すると、YouTubeでも音おっきく聴かせることできますよ。
まあ、そのためにはBPMや曲構成、使う音色、アレンジまでトータルで考えないとだけど。
@SLAVE_V_V_R BPM128にして、確か200msくらいの単位で音量の大きい部分と小さい部分を繰り返して、且つ「寸劇部分」とラウドネス測定で判定されない程度の音量で大人しいセクションを入れるだけ。
@kagome_p 音楽だけじゃないだろうにどうやって判定してるんだろって思ってたんだけど、そういうことね!当たり判定の間隔みたいなのがあったんだな!
@SLAVE_V_V_R 音量が一定値以下の部分が続くと「寸劇区間(又は無音区間)」と見なされて、平均音量の計算に入れてくれなくなっちゃうの。だから、そうみなされないギリギリの音量のセクションを曲中に入れるのがコツ。
@kagome_p どうしよう、俺4小節無音とか平気でやっちゃうからそこから改めないといけない!
@kagome_p それ、行程全部箇条書きにして