小劇場2
~9月5日くらい~
愚生「指がァ、指がァ...!」カハァッ †Rana†「やっけん、ゆうたやろがでくーわけなかて(だから、言っただろ、出来る訳がないと)」
非才「ってわけでもなかった、後、歌詞入れるだけー」
Raиa「」
我「」
Rana(学名)「...ゲコォ」
~9月8日くらい~
あっし「あともう少し、あともう少し」クウゼンゼツゴノォ
RΛnΛ「あと20分でRana誕始まーばい!?」アツモリィッ
やつがれ「あとエンコまで来た、寝る!」
Rana殿下「!」
~作業机の下で雑魚寝すると腰を痛める事を鳥が知るのは翌日であった~