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ゆめ劇場版・前篇 

修学旅行帰りの大型バスとは聞こえがいいが、ところどころ鉄骨が見えるほどに破壊された高架の高速道路から危うく落ちそうになりながらも走っていた。
世界が滅亡したかのうような規模、まさに怪獣が通ったような跡が景色に映る。もうすぐ目的地へ着く。ついに港の学園都市の姿が見えてきた。
ここまでいくつもの乗客が失ってきた。同級生と呼べる人は必死に運転しているクールな女を含めて数人。僕は巻き込まれたょぅι ゙ょを面倒を見ていた。
とある部屋に移動して異変に気づく。園児の女の子たちが倒れている(下着見えてますよ😊)。異様に膨らんだ奇形な乳房の先には蚊の形をしたような虫たちが乳首からミルクを吸っていたようだ。
僕のそばにいたょぅι ゙ょは急いで倒れた園児に駆けつけて抱きかかえた。一体誰がこんな……すると奥手の階段から保育士のお姉さんが登ってきてこちらへやってきた。
お姉さんに指を出していた。抱きしめられた園児はまだ生きていて、途切れそうな意識で訴えかけていた。
そうか……あなたがこのバス内の事件の黒幕……!許さない……よくもみんなの命を奪って……!

ゆめ劇場版・後篇 

虫の化け物の周辺にある謎の張り巡らせたパイプに気づいたょぅι ゙ょは、園児の乳房を使って絞り出したミルクでパイプ脇にぶっかけて虫の増殖を止めていた。

一方その頃港の学園都市では、M字開脚の刑で拘束されて捕まっていた金髪ポニテの美少女は疲弊していた。数日が経っていたのだろう。
タイツと下着を局所的に切り取ってくれてるとは言え、Vagina♀から排泄液が滴った跡のような汚れがあったりしもていた。
食料水分を飲ませにきた、エヴァの加持さんみたいな見た目の見張りがなにやら話しかけていた。まだ美少女は諦めている目ではなかった。

許さねえ……僕の股間も怒りがこみ上げたぞ……その気持ちに答えたかのように、聖剣エクスカリバーは輝き出した。
そうか……いいんだな……力を解放しても……よしッ!!
僕はそばにいたょぅι ゙ょを抱きしめながら、溢れそうな内なる力を解き放つべく戦いの熱唱を始めた。

”  聖  剣  解  放  !  ”

2022/12/09/14:43
起きたら、やはり夢精していた。
数時間前履き替えたばかりだけど……新品じゃなくてよかったぁ😊

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