m-a @m_a@vocalodon.net

まあ古代ギリシャの時代から「演劇」という表現技法はすべからくそういう要素を含んでおります。
舞台という「リアルじゃない」空間で劇性にリアリティを持たせるには共通文法の前提が必要なので……

ストーリーというか、歌舞伎という演劇作法の文法かな……
「ここで大見得！」とか「どんでん返し！」みたいな外連の楽しみは、ドラマツルギーのリアリズムを破壊しないと成立しないのですよね。
シリアスな演技の途中でいきなり役者が歌い出すミュージカル文法と同じで。

歌舞伎と同じで「どハッタリの美学」を承知の上で楽しむ気概が必要です

推理小説のトリックなんてポーの昔からそんなんばっかりですよ切身さん

「カラテ」でググったらそういう名前の競走馬が出た
ウマ娘汚染おそるべし

ダイヤモンドは削り硬度が高いだけで、ハンマーなんかでけっこう簡単に砕けますからね。空手で砕くのはまだ見たことないがｗ
鉄はどうだろ……

まあもちろん、骨そのものは固くても関節や筋の部分は柔いので、物理的にちゃんとした力のかけ方をしないと到底コンクリは割れないし肉体も痛めるでしょう。
素人はマネしない。

「なぜ空手家は手の骨を砕くことなく木やコンクリを砕けるのかを物理学者が解明」
解明もへったくれもなかった。
人間の骨の方が木やコンクリより固かった、それだけｗ
https://gigazine.net/news/20240511-karate-physics/

まあゆっくりお休みください

切身さん何があったｗ

昨今のスマホカメラの優秀さよ

街明かりがあっても、スマホのレンズならオーロラとらえる可能性あるっぽいな

たとえオーロラの範囲に入ってても東京の夜の明るさじゃ絶対見えないと思うｗ

デトロイトでオーロラ観測ってすごいな

そういや今夜は北海道でオーロラ観測の可能性ありとか
太陽フレアの影響

ロキソニンのドラム

grats for your hearing

切身さんが本気になってる

チェンバロなら知人が手作りしてた実績がある