https://nagiept.github.io/
対位法とは、和声的な考えとは全く別?それとも、その一部?拡張?その辺りの位置付けを先に知りたいなーと思いつつ、明確な答えを聞いたことがないので興味が…
歴史的には、旋律同士の動きまで考える一番厳格な理論で、その旋律の部分を「旋律はおいといて、鳴っている響きの動き」までに緩和したのが和声法で、そいつをさらに緩和したのがコード理論、というおおざっぱな理解。。
対位法をやると、どんな利点がありますか!?
ジャズ・ポップス系の音楽理論以外は全然分からないマン。管弦楽の編曲ノウハウは欲しいけれど、時々調べても作りたいものと全然リンクしなくて面倒臭くなって結局忘れる
対位法をやるのです。
██████████████████████トーンクラスターの参上██████████████████████
すべては音列・音階が離散的にしか表現できないことが問題なのです。音階を連続的にとらえればバッハの制約を乗り越えることも可能(かもしれない)
12音音楽は調性音楽の自然な拡張ではなく、極めてドグマティックにすべての音を均一したことに敗因があったのではないかと。
調性的な響きを回避するには各音の出現頻度を均一にしないといけないので、少なくとも理論的にはそれまでの音楽の自然な延長とはなりえないですよね…。
批判的に乗り越える、ということはしかし、弁証法的な意味での批判であって、過去の理論の継承が暗に含まれるわけですけど、十二音音楽では単に過去の理論を拒否しただけであって継承はしてないですよね。
当代随一の和声感を持つシェーンベルクの弟子としてケージが現れたのは興味深いです。
無調の自然な取入れという意味ではむしろシェーンベルク中期の十二音音楽でない無調音楽の方が成功している気がする。
バンドサウンドとボイパは会うのだろうか
ボイパやるとかどうだろ
なにも弾けないけど
バンドやりたい
よく〳〵考えたら私の思考形成にピノキオピーの影響が色濃いって感じか
もしかしたら零号は現代に生まれるべくして生まれたアルバムなのかもしれない
私はあんな音作りできません
ピノキオPと私の思考はリンクでもしてるのだろうか…
ボーカロイド好きが集うMastodonインスタンス、通称「ボカロ丼(ボカロドン)」です。 ** This server is for "Vocaloid" lovers. If you are not, please select other server. **